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変わるか変わらないか
身体をいくら細かくみてるようになっても、解剖学に精通しても、身体の不具合に対処することとは無関係だったりします。
以前使っていた手技だとオステオパシーがありますが、いくら細かくみれるようになっても、瞬間的に不具合を変化させることはできませんでした。
身体の不具合が「変わるか変わらないか」の世界は数秒で決まります。
それは解剖学や病理学とは一切関係ないようです。
部分体と連動体
自粛中からめちゃくちゃやっているのがケトルベルです。
今は２０キロを毎日１００回ロシアンスイングしていますが、4月は１２キロをブンブン振っていました。
これのいいのは、連動に沿って動的に鍛えられることですね。
ジムのトレーニングで違和感があるのが、部分的に固定して鍛えることです。
ぼくは足から入力されたエネルギーを手に伝える。。みたいな身体の使い方を追究しているので、部分的な身体の使い方にどうしても違和感が出てしまいます。
最近はあえてジムに行っていますが、逆立ちでプッシュアップ、ケトルベルでロシアンスイング、基本功法をやったりして連動性が弱くならないようにはしています。
公式LINEアカウント
公式ラインの方を最近全く使っていませんが、前の消えたラインに
そのため、新しい公式ラインアカウントを作りました。
今後はこちらで積極的にキャンペーンや最新情報を出していくので
抑圧と解放
このところ施術のキレが断然良くなりました。
この数カ月の術の更新や健康状態の向上も要因の一つだと思いますが（７キロ減量）、３年間の拘束から自由になったのがかなり大きいと思います。
半分くらいの力が封印されていた感じですね。
実際、久しぶりに来た方々が口々に
「以前の施術と威力が全然違いますね」
と言いますから。
この３年間、修行の時代でしたね。
元々自由なたちなので、自由の価値を知りませんでした。
不自由な状態を知って初めて自由というものの価値がわかります。
この、自由という素晴らしいものをもう一生手放さないぞ！
iphoneの脅威
中国で使っていたぶりだから7年ぶり？にiphoneを普段使いにしたんですが、電磁波が強くて、直接接触したくない。
最近の機器はどんどん電気系統が強くなりますね。出力が。車は2013年以降の年式は頸が凝るしすぐに疲れる。
iphone、原始的な対処法としてはアルミホイルを巻いて携帯しましょう。
直接ポケットに入れるのは恐ろしいですよ、肘とか膝とか、関節痛くなるし、ポケットにはいれずクラッチバックなどに入れましょうね。
スマフォと財布だけ携帯することが多いので、クラッチバック購入しました。
バブルの男はセカンドバッグで集金、的なことを何人かが言っていた。
フューチャーテクノロジー
補助金や助成金で資金ができたら東工大と産学連携して製品化したいものがあったんですが、先を越されていました。
紫外線LEDによりコロナウイルスの不活性化を実証している企業がすでに出ていました。
ただ、ぼくはプラズマクラスターのように、あらゆる機器に付属できるようなものを考えていて、それを医療機器に応用できるところまで考えています。
医療機器には若干時間が必要ですが、紫外線LEDの射程範囲は相当広いと思います。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000030186.html
徳島大学と産学連携しているナイトライドという会社ですが、ここは窒化ガリウムと紫外線LEDニ特化した企業のようです。
HPで代表取締の軌跡を155章！で読むことができます。面白いので一気に読めますよ。
http://nitride.co.jp/story/index.html
読むと、ここの代表さんはぼくがやりたいことを現在進行形でやっている人だと感じます。ぼくは日本だけでなく人類を変えるテクノロジーを次々創っていくということがしたくて、そのためには数十兆円でもあればあるほどいいと思っています。
今医療的な分野では筑波大学が進んでいて、脳梗塞や難病の分野では筑波大学と連携すればかなり面白いものができると思います。
ぼくが千葉にせっせと通うのも、これは日本人の創意工夫の最高の結晶体だと感じるからなのですが、現代のテクノロジーが持ちうる可能性は日本では特にかなり埋もれていて、アイデアがすぐに形になるという面では現状中国が一番早いですね。
脳を騙すということ
施術の簡単な解説をした動画を載せました。
一族や流派についてはいずれまとまった情報を出したいと思っています。
帯電と不調
最近の不調は大半の原因が蓄積した体内電気です。
これは身体のある部位に適切な処置をすれば勝手に放電され、神経系の反応は劇的に変化します。
例えばだるさが抜けなかったり力が入らないという場合は、電気信号の通り道である神経がイレギュラーな電気によりブロックされてしまっている状態です。
放電と、帯電しづらくなる処置については最近劇的に変わりました。
過敏症で来る方が多いですが、この処置を数回しっかり行うだけで過敏症の症状はかなり出づらくなります。
これからの時代は蓄積した体内電気を放電できるかどうかということはますます重要な要素になっていくと思います。
マインドコントロール、洗脳
マインドコントロールについて話しました。
治療の業界で多いのは、高圧的な治療者の元に主体性の弱い患者が依存するという構図です。
これは一般的な治療で非常に多いですね、この構図が出来上がってしまうとしっかり治癒するということがなくなってしまうんですが、これを意図的に行う治療者は悪質だと思います。
治療者が「負ける」ことで患者が「勝つ」と、本当に治癒が起こるのですが、治療者、患者の立場が強者、弱者として機能する場合は、治療者に治してもらうためにまた不具合をつくってしまうことになります。
いわゆる「カリスマ性」のある治療者の所に行く場合には注意が必要ですね。