稽古と施術

大東流の稽古で、手鏡と胸の掴みが中々満足する出来ではなかったのが、「これだ!」という感覚ができて、満足する出来になった。

 

 

特に胸の掴みは普段使っている施術の感覚にかなり近いので、これが上手くできたら施術も変わるだろうなという確信があった。

 

 

その後施術をすると普段よりも浸透力が付いたのか、いつもよりどこがどうなっているかかなり細かく把握でき、病変に対してピタッと適切な刺激を与えられる感覚ができた。

 

 

やっぱり日々稽古は必須ですね!

 

 

だいぶ自分で納得できる具合になったので、そろそろ次に進もうかなと思います。

 

 

ボディデザインラボ takeji