麻痺、ALS、慢性疲労症候群

ボディデザインラボでは、現行の医学とは全く違う方法を使い、医学的には寛解が不可能なものに対応しています。

 

例えば、医学的には不明な点が多いため、ALSの好転は難しいといわれていますが、うちではやればやるほどALSは変化します。

医学的に異常を探すことも難しく、治療方法が存在しない慢性疲労症候群もそうです。

あとは本人のやる気次第だけです。

 

これは、ボディデザインラボの方法が、脳の電気信号や神経回路といった、医療がまだしっかり対象化できていない領域を扱うのが得意だから可能になっています。

リハビリが麻痺を作る?

医療では脳梗塞/脳出血発症後に麻痺を解く、抜く処置が存在しないため、片麻痺の残る方が多いです。

 

本来は発症後に麻痺を抜いた上で運動指導し、正常動作を学習していく必要があります。

 

麻痺が残った状態で動作を学習していくと、それは麻痺を前提とした異常動作の学習になってしまうからです。

 

ボディデザインラボでは、麻痺を解き、感覚を正常化する作業を徹底して行います。

 

リハビリで身に付いた異常動作を解くこと、これが正常動作を学習する前に不可欠なことです。