麻痺、ALS、慢性疲労症候群

ボディデザインラボでは、現行の医学とは全く違う方法を使い、医学的には寛解が不可能なものに対応しています。

 

例えば、医学的には不明な点が多いため、ALSの好転は難しいといわれていますが、うちではやればやるほどALSは変化します。

医学的に異常を探すことも難しく、治療方法が存在しない慢性疲労症候群もそうです。

あとは本人のやる気次第だけです。

 

これは、ボディデザインラボの方法が、脳の電気信号や神経回路といった、医療がまだしっかり対象化できていない領域を扱うのが得意だから可能になっています。