野望

早くてあと10年以内に始めたいことは、トップレベルの研究者を集めて従来の科学とは全く違うパラダイム、パラダイムシフトが起こらなくなり、もはや科学ではない技術、能力のような何かに至る研究を思う存分できる研究所を造ることです。

 

 

医療だけではなく、科学技術の研究は色々な制約やしがらみに囚われ、能力があるのに好きに研究できないということと、もっと優秀な頭脳同士が活発に交流する場、予算が思う存分使える場が必要だと思っています。

 

 

手始めに、施術効果を全てデータ化できるもの、ぼくの行っている施術と同じことができるもの、飛行機に代わる高速長距離移動手段の開発と実用化,こういったものは柔軟性と発想力のある研究者が集まればすぐにできるでしょう。

 

 

その後は癌や膠原病といった症状の解析と対策、治療が従来の医療や科学とは比較できないほどのパフォーマンスで遂行されるものを造り、癌でワースト1の青森県にまず導入し、患者数を絶対的に減らすことです。

 

 

マンハッタン計画、アインシュタイン、ハイゼンベルク、パウリたちが活躍した時代よりも活発で分野をまたぐような創造性のある交流が生じるヴィレッジを見てみたいです。

 

 

そのためには1兆でも2兆でも資金を集める必要があります。

 

 

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栄養の威力 亜鉛

最近は亜鉛不足をチェックすることが多いです。

 

健康番組でも、肉不足の人たちの血管を検査し、亜鉛不足が指摘されていました。

 

亜鉛は吸収率がいいので、摂取した亜鉛の4割が血液に入ります。

 

亜鉛は摂りすぎで有毒ということがありません。

 

 

双極性障害、自閉症、統合失調症など精神疾患の約9割に血中の亜鉛不足が見られるようです。

 

そう考えると精神疾患と参加ストレスの関係が出てきます。

 

 

亜鉛不足は、学習障害、精神不安定、怒りの制御障害、免疫力低下に直接関わり、亜鉛は200種類の酵素の元になっています。

 

食事療法約2時ヶ月間によって亜鉛不足解消が望めるようです。

 

有害金属や銅の過剰で脳内物質のバランスも変動するため、それらに対処する亜鉛の役割はかなり大きいといえます。

 

カキや肉類、チーズを積極的に摂るといいですね。

 

 

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預金がおろせなくなる?円がなくなる?

円消滅! ~第二の金融敗戦で日本は生き残れない 単行本(ソフトカバー) – 2016/11/10

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預金封鎖に備えよ マイナス金利の先にある危機 単行本 – 2016/10/20

 

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銀行消滅 新たな世界通貨(ワールド・カレンシー)体制へ (Econo-Globalists 20) 単行本 – 2017/11/2

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ドル消滅 国際通貨制度の崩壊は始まっている! 単行本 – 2015/6/5

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世界中で銀行が無くなっているのを知っていますか?

 

 

ヨーロッパでは数百店舗閉鎖と、数千人のリストラ、日本ではUFJとみずほグループがこれから数年以内の大規模な労働力削減を発表しています。

 

 

シティバンクは韓国の支店75%を閉鎖、日本ではほとんどの支店が姿を消して、銀行業務は信託銀行に委託しました。

 

 

実質、日本からの全面撤退です。

 

 

メガバンクのATM利用が激変し、コンビニ銀行の利用が急激な右肩上がり増えています。

 

 

預金引き出しで発生する手数料は、受け取る側にとって莫大な額になりますが、手数料獲得の競争で、メガバンクがコンビニに敗れ去った状況といえます。

 

 

これをみるだけでも、国際的な経済情勢が従来とはガラッと変わってきていることがわかるでしょう。

 

 

日本経済は、「アベノミクス」で日銀が異次元緩和に踏み切り、為替は円安、株価上向き、景気が良くなった!

 

 

こんな戯言を信じるのは中身のない「郵政民営化」で小泉純一郎に上手いこと印象操作されたいわゆるB層と同じ人たちです。

 

 

異次元緩和、マイナス金利政策で財政の悪化は止まらず、去年4月に予定されていた消費税増額も先送りになり、財政が崩壊する時期は早まったかもしれません。

 

日銀は金をばらまいて日本大手企業の筆頭株主になってしまいました。18年中に50%以上が日銀の保有になる予定ですが、中央銀行が国債保有50%を超して市場に流動性がなくなるというのは異常なことです。

 

 

日本の株式市場と債券市場は既に政府のコントロール下に入り、「統制経済」に突入しましたが、一般にはあまり認識されていないでしょう。

 

 

マイナス金利政策は財政赤字の元本を減らせないどころか、国民は勤労意欲を失い、20代30代は将来に希望が持てなくなり、最終的に円の信認がなくなることになります。

 

 

円の信認がなくなった時に政府がとる手段が、預金封鎖と新円切り替えです。

 

 

日本では1946年に実際起こりました。

 

 

当時貯蓄がしていた人、今の価値で3000万~4000万円の貯蓄のうち月に15万円位しか引き出せなくなり、それも数か月で価値が暴落し、実質無価値になくなったのでほとんど全ての財産を失ったことになります。

 

 

この時も資産を海外に逃がしていたようなエスタブリッシュメントに属する人たちは、その直後更に潤っています。

 

 

そんな情報を政府が出すわありませんが、去年2回もNHKでニュースに流し、ドラマでも1946年の預金封鎖の場面を流しています。何か作為を感じますね。

 

 

数年前に預金封鎖が起きたギリシャではいまだに月8000円しか引き出すことができません。

 

 

ギリシャの預金封鎖では、ビットコインを持っていた人たちがコインを現金化することができ、コインの実用性が顧みられることになりました。

 

 

お金の本質とは、使う人たちの間で決まるもので、そこに本来国は介入できないものです。

 

そもそもお金は金本位制で、預かった証書がそのうちお金になりました。

 

 

アメリカが金本位制を辞めたので、今の通貨は金に紐づけられておらず、国が保証している以外何の価値もない紙です。仮想通貨と本質は一緒です。

 

 

経済危機国では避難通貨としてデジタル通貨の価値が上がりましたが、これは国よりも仮想通貨の方が信用できるということでしょう。

 

 

中国、ロシアが自国の仮想通貨発行を検討し、イギリス、オランダ、カナダがそれに続こうとしています。

 

 

スウェーデンは既に98%の人がデジタルでやりとりし、エストニアは国の金融全てをデジタル化、国民IDをブロックチェーン化しようとしています。

 

 

実際、金融システムがしっかりしていない国程デジタル化が早いようです。

 

 

日本のように送金して数分も経たず相手が受け取れるという国はほとんどないので、日本は暗号通貨の実践的な必要性というのが感じられてきませんでしたが、今の金融状況をみるとデジタルの時代に向けて動き始めた方がいいでしょう。

 

 

麻生太郎はそれまで馬鹿にしていた暗号通貨に対してコロッと態度を変え、それからは暗号通貨だと言い始め、リップルを沢山買っています。

 

 

暗号通貨は日本ではまだほとんど投資対象としてしかみられていませんが、実際に市場で使われて機能価値が付いてくると、それに伴ってまだまだ価値が上がります。

 

 

暗号通貨市場はまだ数兆円規模ですが、ますます拡大し、定着したら価値も落ち着きます。

 

 

完全にデジタル化すればみんなデジタル通貨を入れるウォレットを持つようになります。

 

 

その時に稼ぐ人たちが出てくるでしょう。それに向けて着実に動いている事業もあるようです。

 

 

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地震前には

今月からしっかり週2で休みをとるため、予約が2週間先くらいまでは埋まりやすくなっています。

 

 

23日までの予約はまだ空きもありますが、結構埋まってきているので、予定がわかる方は早めに予約することをお勧めします。

 

 

今日はトヨタのア○アという車に乗ってある方面を運転したんですが、かなり具合がおかしかったです。頭蓋と胸膜がガチガチに固まり、呼吸しずらかったです。

 

 

ア○ア自体もよくなかったと思うんですが、運転したエリアもおかしかったかもしれません。

 

 

かなり強力な電磁波を感じ、地震前の特徴的な感覚がありました。

 

 

自宅に帰って来て脱力したら手から電気や冷えがどんどん出ていきました。

 

 

あの辺りはかなりやばいですね、近々大きい地震がきてもおかしくないと思いました、、

 

 

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栄養の威力 ビタミンD、カルシウム

からだの恒常性はPH値を大体7、4に保つように働いています。

 

酵素の働きなどはPH値に関連し、7、3より低くなると酸性化とされます。

 

呼吸数、腎臓の働きでPH値が変動しますが、カルシウムイオンがPH値を上げ(アルカリ化)、リン酸イオンがPH値を下げます(酸化)。

 

酸化すると甲状腺ホルモンが分泌され、骨を溶かしてカルシウムイオンを造ろうとします、

 

そのため、カルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを摂ることがPH値のアルカリ化を助け、甲状腺ホルモンの過剰分泌を抑制します。

 

ビタミンDはきくらげや魚に多く含まれているので、それらを意識的に摂るといいでしょう。

 

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栄養の威力 ビタミンP

栄養についてしっかり把握して生活するだけでも体のコンディションは随分違ってきます。

 

今年は冷えから腱が固くなっている人が多く、アキレス腱を切っている人も耳にしますが、腱の状態を維持するにはビタミンP(フラボノイド)が必要です。

 

逆に腱が冷えで固くなる原因の一つはビタミンPが足りていないと言うこともできます。

 

ビタミンPはビタミンCと絡んで毛細血管のメンテナンスをし、末梢の血行状態を維持するのに欠かせないものです。

 

 

柑橘類やそばによく含まれているので、こういったものを積極的に摂るといいでしょう。

 

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からだへの配慮

ぼくの周りでは自分が重病になってから飛躍したという療術師が何人かいます。

 

こういった仕事はそもそもが自分のからだを何とかしたいと思って始めたという人が割と多いです。

 

医者も、自分が大病した人の方が親身に患者さんの話を聞くようです。

 

ぼく自身は大学までは結構からだの不具合がありましたが、からだに興味を持つようになってから鍛錬をしたりして自分でからだの調整をできることの重要性を実感しました。

 

そういったことを経験していなければ人のからだをケアしようということにもなっていなかったかもしれません。

 

自分のからだがおかしければ人のからだどころではないですからね。

 

健康なうちはからだを意識するということはなく、そもそも健康であるということはからだを意識せずに生活できているということだと思っています。

 

からだの仕組みや神秘を追っていくと、人間自体や人間の作り出す社会や集団心理に興味が出てきます。

 

最近は金融や政治の本を沢山読んでいますが、それもからだに何か繋がっていくかもしれません。

 

 

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死んだ後

自分が死んだ後も残る業績を残したい

 

と考える人の嗜好は、歴史的建造物に相合傘を書くような中学生の嗜好とほぼ一緒だと感じるのですが、本を読んでいても出くわすことが多いですね。

 

 

自分が死んだ後数十年人に覚えられていても、数千年数万年後に人類はもうどこにもいないかもしれないし、そもそもがぼくは自分の死んだ後のことなんか知らないという感覚があります。

 

 

死んだ後にも自分がいなくなった世界はそのまま継続するのかわからないし、自分がいなくなった世界というのは局面が全く違っているかもしれないし、死んだ後の世界を今現在の自我で考えることがナンセンスだと思っています。

 

 

魂の不死ということを主張する場合、魂が何かヒュルっとしたカタチを持ったものだと考える人が多いと思うんですが、それはカタチのないものをカタチあるもので類推してみたものだと思います。

 

 

新プラトン主義的な神秘主義やスピリチュアルでは、魂が肉体から離れると天に昇って、分裂以前の元の魂のグループに戻る?と考えている人が多いと思います。

 

 

ぼくは、この魂というものは肉体を動かす原動力のようなもので、肉体から離れてしばらくするとガスのように散るものと考えています。

 

 

そうすると魂で転生して繰り返すと考える必要はなくなりますが、感覚的には輪廻転生というのがなくなるとちょっと寂しいですね(笑)

 

 

ぼくは、この魂というものよりも、色んな人が生きた記憶が保存されているデータバンク(アカシックレコード?)があればいいかなと最近は思います。

 

 

人の強い想念は場に記憶されたりするもので、こういった情報のカスのようなものも感じるくらい情報に敏感な人がいて、このカスを霊と言ったりしていると考えていますが、後の世に残る業績を残したいという未練たらたらな人は、普段から空間に濃厚な情報を保存して生きているのかもしれません。

 

 

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追いかけて雪国

予約の空き状況は、空きが5日からになっています。

 

 

大雪でしたね。ぼくは雪国出身ですが、雪国は毎日雪かきで経済的にも時間的にも損だなと思っていました。でも、うちの地元は冬は完全に仕事がオフなので、運動不足解消にはいいと思います。

 

 

 

4年前の大雪の時は、慣れない雪かきで腰痛の方が多かったですが、ここのところは風邪気味の方が多いですね。

 

 

身体の芯が冷えるという方が多いですが、膝の関節の力を抜いて全身脱力して振動する体操をお勧めします。

 

 

これは振動功といって中々強力な気功です。手の位置を頭くらいにすると下腹部に効き、胸の前だと胸部に効きます。5分くらいやるとからだの中から熱くなってくるでしょう。

 

 

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革新的に

ものの現れ方というのは、「その人にとって」現れる。

 

その人が強い思い込みがあればその思い込みに従って現れるし、広く世間に認識されていることに従ってみるなら、そのように現れる。

 

これはからだも同じで、解剖学、生理学にのっとってみていくと、そのようにみえるし、その人がからだの仕組みはこんな感じだという独自の認識によってみると、その認識の枠組みが出来上がるために、そうみえてくる。

 

独自の枠組みが従来の解剖学や生理学に即していなくても、独自の枠組みが確固としたものであれば、その枠組みに即してみえてくる。

 

 

認識の枠組みが出来上がる過程で、従来の認識というのは抵抗し、ある種の「抗争」が生じる。

 

 

独自の枠組みが出来上がってしまえば、からだに関してはどこがどうなっているという手続きを踏まずに干渉することが出来、従来因習的に使われて来たエネルギー体やチャクラの概念などのすっ飛ばすことができるようになるから、全く新しいからだの扱い方が現れてくるだろうし、そうなれば今世間で教えられている療法は旧時代のものになる。

 

 

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