ボディデザインラボ恵比寿/office法玄(office hougen)
JR 恵比寿駅徒歩2分 全世界出張型麻痺/神経疾患ケア
赤ちゃんというのは身体が賢いので、身体に不具合を感じると自動運動して自己調整します。
これは人間が本来持っている修復能力ですが、座りっぱなしだったりパソコンを見続けたりといった、静的で同じ動作しかしなくなるとこういった自己調整ができなくなり、不具合が固定されてしまうことになります。
こういったところに着目したのは野口晴哉の活元運動で、人間が本来持った自己修復能力を覚醒させようというものですが、これは野口整体の元ネタ、霊術では霊動ということになります。
自己修復能力を失った人は、チベット体操などのように、満遍なく伸びたり動いたりする運動を毎日するといいでしょう。
ぼくはチベット体操や四股、太極拳の基本功、なるべく逆立ちやブリッジもするようにします。
普段から満遍なく動いていれば、身体が不具合を感じた時に身体の欲求に従って自然に自己調整し、滞りからくる不具合はだいぶ回避することができるでしょう。
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何事もそうかも知れませんが、特定の仕組みに詳しくなろうとしてその枠組みにはまり込み出られなくなってしまうということがあると思います。
施術では、解剖学、生理学について細かく詳しく知ることは大事ですが、解剖学や生理学についていくら詳しく知ったとしても、身体を楽にする仕組みは別にあったりすると今では痛感します。
解剖学や生理学について知った後、それに囚われずに全て棄ててしまうという作業が必要だと思います。
腰痛に対する対処でも、直接腰椎を動かす、周辺組織を緩めるといった原始的な発想から、離れているが関係のある内臓や関節から腰を連動させるという発想、全身の気血を促すといった気功やヒーリング、鍼などの発想、組織制限の原因を読み、情報を書き換えるという波動的な発想、様々あると思いますし、それらは自分が辿ってきたものでもあります。
中国医学などはいい例だと思いますが、複雑化することで人間の世界が生まれ、世界の実相からは離れることになります。
もっとシンプルな方法はあるんだろうなと思いながら、色々それらしいことも自分で試してみました。後一歩で自力で掴めたかも知れませんが、宇宙のシンプルな摂理を掴むには人間的だったかも知れません。そして、身体を楽にするシンプルな摂理は、整体や気功やカイロやオステといった所と別の所に、眼の眩むくらい無数にあるのです。自分は今まで「ぼーっと生きてきた」かも知れません。
解剖学や生理学、エネルギー医学的仕組みを学ぶということも人間的なことです。大抵、臨床のベテランでもイメージを使うところに落ち着きますが、イメージは人間の持ち得る最大の武器になるからです。
ただ、人間の身体を問答無用で瞬間的に、原因など関係なく変化させるにはイメージ、ヴィジュアライズという人間的なものではちょっと心もとない感じです。
それをなし得るには、人間的なものが介在しない、完全に自然的な過程、噛み合わせる（神遭わせる）という作業が必要になり、それが本来の治癒ということになります。
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今修得しに行っている法術は、その理論体系、他と比較することが不可能な位次元の違う洗練された技術はもちろんプライスレスですが、長い歴史の中でその奥義と要訣、理が完全に門外不出だったものをこの数ヶ月の間一斉に公開している、２度とない機会に偶然居合わせたということがプライスレスなものになっています。
縁がなかったら巡り会えない、お金がなければ修得できない、どちらもあってもこの機会に居合わせなければ２度と巡り会えない（何しろ30年近くにいた方が30年間一度も同じことを教えてもらったことがない、今までこんな秘伝が公開されたことはないというのです）。
感覚としては、仮にぼくがあと5回人生を与えられても、自力で同じような洗練された理論と技術の体系を作れと言われても不可能だと思います。
また、治療の達人が30年治療し続けてやっと「これは全ての問題に使うことができる！」と閃いたものを毎回伝授して頂いている感覚です。
まさに、1回伝授して頂く度に10年20年の労力をショートカットしていることと同じだという感じ。
このようなものが歴史の表舞台に出ることなく脈々と一部で伝わってきたことは奇跡ですが、ある意味日本の誇る「ロストテクノロジー」とでも言えるものです。
長い歴史を経て洗練されてきたものですが、むしろ新し過ぎる、気功や波動、整体といったカテゴリーに全くはまらない、あまりにシンプルで逆に魔術的、通常の解剖学、生理学とは全く違う文脈のものになっています。
色んな治療法を修得し見てきましたが、どれとも全く違い、いくら歴史のあるものでもこれだけ絶大な効果を発揮するものはないでしょう。
巷にある手技療法のセミナーを100回出たとしても1回の伝授に及ばない位の秘術を授かっています。
圧倒的なものばかりなので、余裕を持ってできるのと、施術自今までより更に楽しいですね。
メルマガ会員にはお得情報があるかも？
今日空き時間に東京03から電話がかかってきて、千代田区麹町の◯という弁護士の家の者ですが、携帯が見つからず自分に電話にかけてるんだけどあなたの携帯電話は私と番号が同じなの？そんなことってあるのかしら。
とか言うので番号を聞くとぼくの番号と同じ番号を言います。
090と080を間違えているんじゃないかと思うんですが、、
同じ番号を登録できるなんて言うことありますかね？
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最近南国に行きたかったりして、太陽エネルギー不足だと感じていたので太陽光をチャージしてきました。
最近液晶と向き合っていたので眼がしょぼしょぼしていましたがリセットされました。活力が溢れてきて、手足からビリビリ磁気の放出を感じます。毎日30分はチャージしたいと思います。
太陽エネルギーは根源的なエネルギーなので、これが不足すると心身の不調が出たり、何だか生活が上手くいかないと感じたりします。
人間は動物や植物を食べたりしますが、これは変換された太陽エネルギーを摂取しているということができます。
特に気力の減退や睡眠障害、精神疾患の方には太陽エネルギーを摂取することをお勧めします。
古代からあらゆる文明で太陽エネルギーを摂取する方法は実践され、伝わってきました。
日本では「太陽を食らう」笹目仙人が有名どころです。
https://www.amazon.co.jp/モンゴル神仙邂逅記-笹目-秀和/dp/4195545897
現代のインドでも太陽を凝視する修行者がいますが、直接太陽を凝視するのは失明や白内障のリスクを上げることになるのでお勧めしません。
太陽エネルギーを体内エネルギーに変換するにはもっと安全で強力な方法があるのですが、詳しくはメルマガでお伝えします。
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施術で直接対応できないものは幾つかあり、まず仕事以外の時間も仕事のことを考えてしまうという位、仕事が嫌で仕様がないという場合、常にストレスホルモンが分泌されるので、仕事についての考え方が変わるか、仕事を変えるかしないと解決されないことがあります。
過去には、仕事を辞めた途端に頭痛や頸肩の不調がなくなったり、不眠症がなくなった方がいました。
また、食事や栄養の問題はチェックできますが、自分で変えてもらえなければ幾ら施術で楽になっても無駄になります。
小麦が合わない方や、乳製品が合わない方は止めてもらえなければ施術で楽になってもらってもまた不調になります。
止めてもらう施術もあるのですが、精神的なものや恒常的なストレスと絡んでいる場合、絡まったコードを外すような作業になることがあります。
こういった対処は他に担当を作り、ぼくは身体を統合する手助けという仕事に集中できるのが楽なのかもしれません。
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ぼくは今まで集客らしい集客をしたことがなく、紹介だけでやっているのと、人が集まる場でちょっと施術したりしてそのまま利用頂いている方がほぼ全てです。
多くの同業者には
「紹介だけでやれるんだ！？」
と言われますが、本当よくやってきたと思います（笑）
皆さんの御陰様ですね。
今までは完全紹介で、あまり公には出ずにやっていこうと思っていましたが、新しい刺激もあり、今までやっていなかったことをしようと思いネット広告など始めました。
思ったより反応もあり、これでより多くの方に治癒の可能性を知ってもらえればと思います。
ネットに広告を出さなければ会えないような縁もありますからね、実際広告をみて連絡頂くのも素敵な方が多いです。
今年は積極的に色々動いていく予定です。
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最近技術と術理を授かりに行っている千葉の先生は僧侶にも教えているのですが、教えを受けた僧侶はそれで70万円の心霊治療をしているとのことです。
今回はその心霊治療を授かってきました笑
先生はかつてこれで800人一斉に心霊治療を施していたとのこと。
早速使っていますが、エネルギーや波動など関係なく、凄い威力です。なるほど、70万円の心霊治療でも払う気持ちはちょっとわかる気がします。
最近集団一括調整を始めましたが、メルマガ会員には特典もあるのでどうぞ。
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電磁波とホルモン、癌の関係性についてかなり詳しく説明されている内容です。
電磁波や毒素は完全に防ぐのは無理ですから、排毒やアースすることが重要になりますね。
排毒やアースがしっかりできていて循環がしっかりしていれば身体に大きな問題は生じないでしょう。
水をしっかり摂ること、排毒作用の強い薬味などを摂ること、海水に入ったり砂や土の上に裸足で立ったり歩いたりすることです。
利用者の方には低周波被曝量の多い仕事場で働いている方も多いので、アースは重要な事項になるでしょう。
電磁波被曝と乳がんの増加については施術していてよく感じるところです。
極低周波でメラトニンは抑制される
家庭で使用される、50ヘルツや60ヘルツの極低周波電磁波とあまり変わらない周波数電磁波で、メラトニン・ホルモンが抑制される事実は、いまでは知られている。もし、あなたがコードレス・フォンの充電器やデジタル時計や不備な状態の電気配線の近くで寝ているのならば、持続的にＥＭＦを浴びることで、夜の間にメラトニンは作られにくくなる。
乳がんとＥＭＦの因果関係を認める研究はどんどん増えている。ボストン大学公衆衛生学部のパトリシア・コーガン博士は、大型コンピュータから出る磁場を勤務中に浴びる女性労働者の乳がん発症率は43％も高いと報告している。実際、電気関係の仕事に就く女性労働者（電気工・電話設置作業者・送電線関係者・電気技師等）は、乳がんで死亡するリスクが高い。この事実は、ＥＭＦがメラトニンを抑制する事実と直接的にリンクしている。
これは電磁波と発がん性の因果関係について重要なことに触れていると思います。
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「人間がパンを作る」
という時、文章としては主体が人間ですが、実際に人間が「最初の一撃」となり、働いてくれるのは実際は酵母などで、人間は「触媒」に過ぎないということができます。
これは何事にも言えることで、施術についても人間は触媒に過ぎず、自然に任せるのが一番いいのです。
自然に任せるには、自然に任せるための所作が必要になります。
「酵母によく働いてもらうこね方」
のようなものです。
「身体に勝手に自動修正してもらう」
方法を標榜しているものは割とありますが、オステオパシーにもそういったもので完成されていると言えるようなものはありませんでした。波動的な調整に至ってはどんどん細かい部分に入り込んでしまうものが多く、本質から外れていっているようです。
最新の方法は長い歴史の中で洗練され、完成され過ぎているくらい完成しているものです。
ぼくが人為的に何かする必要が全くありません。
本当に日本人は凄い人たちだったんだなと思います！