帯電と不調

最近の不調は大半の原因が蓄積した体内電気です。

 

これは身体のある部位に適切な処置をすれば勝手に放電され、神経系の反応は劇的に変化します。

 

例えばだるさが抜けなかったり力が入らないという場合は、電気信号の通り道である神経がイレギュラーな電気によりブロックされてしまっている状態です。

 

放電と、帯電しづらくなる処置については最近劇的に変わりました。

 

過敏症で来る方が多いですが、この処置を数回しっかり行うだけで過敏症の症状はかなり出づらくなります。

 

これからの時代は蓄積した体内電気を放電できるかどうかということはますます重要な要素になっていくと思います。

マインドコントロール、洗脳

 

 

マインドコントロールについて話しました。

 

治療の業界で多いのは、高圧的な治療者の元に主体性の弱い患者が依存するという構図です。

 

これは一般的な治療で非常に多いですね、この構図が出来上がってしまうとしっかり治癒するということがなくなってしまうんですが、これを意図的に行う治療者は悪質だと思います。

 

治療者が「負ける」ことで患者が「勝つ」と、本当に治癒が起こるのですが、治療者、患者の立場が強者、弱者として機能する場合は、治療者に治してもらうためにまた不具合をつくってしまうことになります。

 

いわゆる「カリスマ性」のある治療者の所に行く場合には注意が必要ですね。

核兵器、諜報機関、サイバー部隊

前回はアメリカが助けてくれましたが、今回はアメリカもそんな余裕ありません。

 

日本はもっと早くに抑止力としての核兵器を持つべきでしたよ。それがない国は侵略されるしかないですから。何よりもまず核を持つ、よくわからないことに予算をさかないで軍事費につぎ込むべきでした。

 

まず核兵器を持つ、その上で諜報機関をつくり、サイバー部隊を設置する。

 

核兵器も諜報機関もサイバー部隊もない国は現状先進国ではないし、ずっと植民地ですよ。

 

自民党は国を切り売りして私腹を肥やすことしか考えてない人たちがトップですから、小泉純一郎から本格的に加速した亡国政権は安倍晋三で極まりました。

 

国のリーダーはカリスマ性があり、世界的、宇宙的な志、ヴィジョンがある事業家から出た方がいいと思います。それか、そういった力のある人がフィクサーになって政治家をコマにして国を動かすべきです。

 

まず経団連、自民党公明党にいる媚中派を全部炙り出して追放しないとこの国は近い将来確実に中国の属国になります。チベットやウイグルみたいに100万人単位で投獄、虐殺されるんですよ。アメリカの植民地でいた方がマシです。

 

台湾や香港の人と比べて中国に対する危機感がまだまだ弱いですから、気付いたら属国になってそうですね。

 

トランプ大統領は周りの軍事関係をみんな解雇しただけあって国際軍事情勢に興味ないみたいなので、日本は地政学的にインドの他、中国を脅威に感じる東南アジアの国とガッチリタッグを組んで動くべきでした。

必要な武器

コロナ騒動でもフェイクニュースや陰謀論が広がっています。緊急事態にはこういったものが増えますが、SNSの浸透により加速かしています。

 

素人では何が本当なのかフェイクか、見分けるのが難しくなりました。昔の人たちが宗教の世界を純粋に信じていたことに似ています。今はマスメディアから流れてくる9割のジャンクな情報を信じている状態です。

 

今回のコロナ騒動のほとんどが情報によるパニックです。実害としては象が蚊に刺された位のことに大騒ぎしている状態です。

 

これからの時代を生きていくために必要な武器の一つは間違いなく情報を見分ける分析力です。

情報解析力、分析力が価値を持つ時代

最近動画のネタ探しに今まで以上にちゃんと本を読むようになりました。

 

動画はもっと本数が増えたら紹介します。興味のある方は自力で探してみてください笑

 

今のところはコロナに絡んだ動画を挙げています。

 

今回のコロナ騒動も非常に関係のあることなので、フェイクニュースに絡んだ動画を何本か挙げようと思っているんですが、このフェイクニュースというのは非常に恐ろしいです。

 

メキシコで軽犯罪で捕まった2人がフェイクニュースで殺された事件があり、インドでも何件か似たような事件が起こっています。

 

https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-46217585

 

アラブや旧ソ連圏の革命もCIAがSNSに工作して火を付けたことがわかっていますが、情報リテラシーがなければ誰もが煽られる可能性があります(現代における陰謀のほとんどは諜報関係です)。

 

今回のコロナに関しても、ただただ煽られている方はかなり多いと思います。

 

情報がこの数年で、それまでの人類史における情報量の数万倍に増えていると言われています。

 

情報が多すぎて、その9割はジャンクです。

 

ウィキペディアやそれに類似した情報ソースは、主体がわからないため情報としてはジャンクの塊です。

 

メディアは新聞社なり出版社なりを主体にして記述されることが増えたため、かなりいい加減な情報が増えました。

 

新しい方法が望まれる。とか、新しい指導者の登場が待たれるとかいう言説がそれに当たります。

 

また、ホテル関係者 といっても、問題になっている人物が泊まっていた宿に泊まっていた客だったりします。

 

このような情報が増えすぎたため、質のいい情報を探すことがかなり難しくなっています。

 

この「情報過多時代」で質の情報を入手するには、かなりの分析力、解析力が必要とされます。

 

CIAの諜報活動でも、オシント(書籍や公的文書から情報を得る諜報活動)が95%で一番重視されていますが、諜報員もガセネタを握らされるのが今の時代です。

 

それを避けるには、当事者の証言があればそれに当たる。

 

情報の視点が偏っていると感じたら複合的に情報を参照する。

 

例えば書籍であれば、「この人の分析はいつも素晴らしい」という人を持つということが重要になります。

 

今の時代、情報をただ知っているだけでは何の価値も持たなくなりました。

 

そのため、何かについて知っているということが優位性を持つという世界観の人に会うと気恥ずかしさを感じるくらいです。

 

今の時代必要なのは、諜報員並みの分析力です。この情報カオス状態を乗り切る分析力をしっかり付けていきましょう。

ウイルスと進化

「ウイルスは人類に害を与える存在ではなく、共生しようとしているのではないか?」

 

この仮定は非常に興味深く、色々辻褄も合います。

 

ヒトの身体も半分がウイルスのようなもので構成されていますが、それらは普段悪さするものではありません。病原体としてのウイルスというのはごく一部ですが、これらはまだヒトに融和しきれていないということができるかもしれません。

 

オーストラリアでウサギが急増し、農業に被害が出た時にウサギが98%死に至る毒性の強いウイルスを撒きましたが、5、6年するとその致死率は半分にまで下がりました。ウイルスに対して強い耐性を持つ個体が子供を生み、ウイルスに対して耐性のある(融和性の強い?)個体が増えたためです。

 

ある種の齧歯類は、母乳を飲む時期には母体から毒性の強いウイルスをもらいますが、このウイルスは幼体から子供を産むまでは大人しくしていて、むしろ成長に欠かせない存在であり続けます。子供を産んだ途端に毒性を発揮します。

 

ヒトが酸素を取り入れることができるようになったのはミトコンドリアのおかげですが、ミトコンドリアは元々外部から侵入した細菌で、ヒトと融和する過程で余分な情報を削ぎ落としていきました。今ではヒトの全細胞にミトコンドリアが含まれています。

 

このようにして、生物は外部から偶発的に取り込んだ細菌やウイルスとそのまま共生するということがあります。

 

生物は外部からの異物と共生することで形を変えてきたということは充分あり得ることで、外部からの異物と融和できない個体は死んでいったことでしょう。

 

文化などもそうですね、純粋な文化というものはなく、全ての文化というものはミックスされたもので、だからこそ続いてきたともいえます。異質な文化を上手く取り入れない文化は滅んでいったことでしょう。

脳の疲れをとる

私の行なっている施術では、一度身体の機能を切ってしまうことで身体をリセットするという方法を使っています。

 

。。こう書くと仰々しく聞こえますが、例えば脳は寝てる間も働き、中々休む時間がないものです。

 

脳に対して、脳が錯覚を起こす刺激を入力することにより、脳の機能を切るということをします。

 

一度リセットされた身体は、覚醒した時は普段とれない疲労までスッキリとれた身体になっています。

 

うちの利用者の中には、施術中ずっと喋りまくって呼吸を乱している方もいますが、この作業をする時は何も喋らずにリラックスしているのが理想ですね笑

下がったものは上がる

コロナ騒動全く落ち着かないどころか、世界的にはおかしい動きが加速しています。アメリカでも食品買占めが起こっているようです。

 

アップルも世界的に店が休業ということで、このままいくと確実にコロナの死亡者よりも経済的な逼迫で自殺者も方が増えるでしょう。

 

こういった緊急事態の局面で普段のありようや本質が明らかになりますね。

 

下がり切ったら後は上がるしかないので、どれだけ下がっている局面を耐えられるかです。

強制デトックスされた

今週はデトックス週間にしようと決めた途端、日曜夜から3日ほど数年ぶりに高熱を出していました。

 

月曜の朝に起きた時はだいぶ楽になったと感じながら熱を測ると39度あったので、日曜の夜は40度超えていたと思います。高熱の時特有の幻覚がひどかったですし。

 

検査するとインフルではなかったのと、施術も5名だったので普通に仕事しました。

 

火曜日が辛く、視界がぐらついていたので数件入っていた予約をずらして頂き、休みにしました。予約入れていた方々はすみません、助かりました。

 

大体一晩寝ると高熱が下がるんですが、随分色々燃料が溜まっていたんでしょうね、3日高熱が続いたというのは学生時代にインフルエンザを経験して以来のことでした。インフルエンザの時は、中国の金庸を読みだして止まらなかった時期だったので、3日間金庸を読んでしまいました。

 

今回、高熱が引いた後驚いたのが白髪が減りました。私は高校生の頃から白髪が多く、ずっと白髪染めしていて、そろそろ染め頃だなと思っていたら白髪が減っていて驚きました。後、ちょっと顔が若くなりました笑

 

デトックスを始めようとしたタイミングが今回は遅かったですね、強制デトックスさせられました。忙しい方は正月だけ熱で寝込むなんていう方もいるんですが、本当は普段から少しずつ発散した方がいいなと思います。

 

身体をみると、3月終わりまでにみなさん不調を通過する周期だと感じます。実際に3月は身体のひどい方が多かったですね。

 

なので、メンテナンスや切り替えとして施術を受けたいという方は3月終わりか4月初め位が一番おすすめです。

ウイルス開発

医療機器の業務の方に出資の目処もたちました。

 

 

開発の業務は夏以降になると思いますが、始まったら造りたいものが色々あります。

 

 

ここのところよく考えるのが、いいウイルスです。

 

以前紹介した『合成生物の衝撃』にもその発想は見られますが、例えば感染したら全身の細胞が最適化されるとか、細胞のコピーミスが修正されるとかいうものです。

 

これは専門家と最近話したんですが、充分可能という話で、ただ市場が問題ですね。ウイルスに感染したら癌やエイズが治るとなったらみんな積極的に感染すると思います。

 

クスリなんかは基本的に毒ですからね、それに比べると身体の半分がウイルスのようなもので構成されているヒトにとっては、ウイルスの方がずっと親和性があるし、病原体としてのウイルスというのはウイルスのごく一部です。

 

高校の生物の授業の先生が催眠術の使い手で、生物の授業だけは寝ていた記憶しかないんですが(確か一度赤点とった)、空き時間は最近よく分子生物学やウイルスの本を読みます。

 

細胞遺伝子研究者と話すと、いつもミクロの世界を見ているからか、話が非常に面白いです。

 

どっちみち医療機器の開発にも細胞の専門家は必要になるので、私自身ちょっとそっちの知識も入れておく必要があるなと思っています。