麻痺、難病の治癒条件

治癒の条件としては、施術を受ける本人に求心性、積極性が充分あるかどうかということが重要事項です。
そのため、今後麻痺や難病に関して新規の依頼は
、本人が受けたいという意志表示ができる方のみ依頼を受け付けます。

同じ理由から、やりとりが途中で途絶えたり、最初の問い合わせから半年以上経過している方の場合は依頼を厳選します。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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積極性/能動性

麻痺は厄介なものですが、受ける側に今すぐ状態を変えたい、なんとかしたいという気持ちが強く、実際にすぐに依頼を頂く方は良くなりやすい傾向があります。

これはおそらく、積極性があり能動的であることが治癒のメカニズムに密接に関わっていることを意味します。

麻痺に限らず、あらゆることに適応できる条件だと感じています。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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奇跡?

日々臨床に当たっていると、これは奇跡だ!としか言えないような変化に出くわすことも多々あります。

数十年の問題や、生まれながらの問題が解消された時それを感じます。

そんな時同時に感じることは、ヒトの身体はきっかけさえあれば変化するという事実です。

難病や麻痺の方たちは常にこのきっかけを探しているわけですが、このきっかけは足し算ではなく、引き算によることがほとんどです。

つまり、何が変化を妨げているかを特定し、それを取り去ることができるかどうか、ここにかかってています。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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経験と進化

今回の鹿児島出張はまた色々考えさせられる経験になりました。

脳卒中後遺症を施術対象にするきっかけになったのが、4、5年前?某Gさんの埼玉アリーナライブで集団施術の際、総責任者のKさんの脳幹出血による半身視床痛がその場でとれたことだったのですが、今までKさんと他数件だけ当たったことがある、構造的問題がある方が新規依頼者さんでした。

最近の傾向として、信号伝達メインで成果が出ていましたが、常にあらゆる可能性を考えながら臨床に当たらなければならないなと気を引き締めました。

鹿児島は12月半ば以降また行きます。
戻ってきてから福岡、長野、首都圏数件依頼が来ました。
常に発見/進歩しつつ、最大のパフォーマンスを発揮すること。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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強い電気信号が発生する条件

特定の動きができない場合、脳から信号が複数出ているか、全く信号が発生していないかどちらかです。

全く信号が発生していない場合、信号が発生する状態に促していくことになりますが、例えば膝を伸ばす時に信号が全く出ていない場合、どうやって信号を発生させるのか?

この場合、本人が無意識に膝を伸ばす状態が「できてしまえば」、既成事実により信号が発生することになります。

どうすればそのようなことができるか?

脳が錯覚を起こすこと。

脳が錯覚を起こす条件があり、それを満たせば何十年の麻痺でも痛みでも瞬間的に変化する可能性を持っています。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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辿り着く人たち

うちの情報に辿り着いて問い合わせ頂き難病や麻痺のみなさんは凄い情報感度を持っているなぁとよく感心します。 医学的な対処方法ではないと明記しているだけで相当怪しくいので、連絡する方も医学的な方法に限界を感じた方がほとんどですね。 医学の進化を30年待っても、今とあまり状況は変わっていないだろうと思います。 サイエンスで発見があり、それが医学に反映されるかどうかですね。 残念ながら、現状ではそのパイプはかなり細いです。 ボディデザインラボ奥沢 代表坂下 #ALS治療#脊髄損傷#片麻痺#パーキンソン病#脳出血治療#脳出血リハビリ#脳梗塞治療#脳梗塞リハビリ#脳性麻痺#小児麻痺#再生医療#ミューズ細胞#幹細胞培養#偏頭痛

発症年数経過によらず

ボディデザインラボ奥沢では、障害/不具合が何十年経っていても、年数の経過は関係ないと考えます。

経験的には、2、3年の経過でも動かない人は動かないし、15年以上の経過でもその場で明確に変化が出るということが沢山ありました。

これは何故かというと、脳からの電気信号を発生する機能があり、それが神経回路を通るのであれば、発症経過年数は関係ないからです。

ここに、脳自体の機能過剰や低下のムラがある場合、それが反応の良し悪しを決定します。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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デジタルストレス

液晶画面を見続け、視神経から脳幹にかけてノイズ(外部から入り込む電気)が蓄積するデジタルストレスにやられている方が多いです。

後遺症の場合は特に信号伝達不良があるので、デジタルストレスがあるかないかでその時のコンディションが変動します。

後遺症がない場合でも、デジタルストレスにより神経障害、睡眠障害、精神的な問題が生じ易くなり、それは明らかに以前より増えています。

このデジタルストレスにどう対処するかが健康管理に大きく関わります。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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回路とセンサー

人体が正常に機能する条件は、、

神経回路を信号が正常に通る
→動作だけでなく、代謝や内臓機能も正常に働く

感知センサーが働く
→自動的な入力出力により自然に動くことができる

感知センサーについては、脳とは別に中枢が存在し、センサーが機能しているかどうかで動作だけではなく、どんな情報を受けとり、反応できるか。生活上のあらゆるタイミングにまで影響する。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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感知センサー

人体が正常に機能するには、空間把握のセンサー、感覚センサー、圧センサーなど、センサーの働きが必要になります。

脳卒中の後遺症など、脳の損傷によりセンサー機能が失われている場合、このセンサー機能を復活させるということをします。

センサーの機能が戻ることにより、脳が複雑に認識する以前に、センサーが自動的に処理してくれるので、自然な動作が可能になります。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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