医療で不治とされる筋萎縮性側索硬化症(ALS),多発性筋萎縮症(MSA),パーキンソン病の半数以上はポイントを抑えればしっかり好転する

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神経系の難病が現代医療では「治癒」「好転」しないのは何故か。

ALS、MSA、パーキンソン病も中枢から末梢の特定ルートで「遮断」や「混線」が起きている状態であり、遮断、混線が起きているポイントを特定して解放すれば不具合が解消される。

ALSは筋肉量が落ちていない初期であれば、身体に残っている衝撃を取り除き神経回路の混線/遮断を取り除けばよく、手足の筋肉量が少なくなっていても混線/遮断が解消され、靭帯や腱のセンサー機能が復活すれば変化していく。

動画↓

依頼が多いALS類似症状。

ALSと違い針筋電図で異常が出ないものの、ピクつきから始まり筋力低下、筋肉量低下と症状が似ていて、神経内科を何箇所も廻っても原因がわからず、対処法が存在しない。

動画の男性は下肢の筋肉量がかなり低下していたものの、下肢の動作には問題がなくなった。

完全麻痺が動き始める

手足が動くようになり

車椅子から立てるようになる

生体電流を強化すれば麻痺や言語障害も変化。

これはALS MSA,パーキンソン病についても同じことです。

中枢から末梢の混線や遮断を解くと正常信号が促通します。

これはパーキンソン病の振戦などについても同じことがいえます。

小児麻痺の場合、ほとんどのケースで後頭部から頸部にかけての神経系に遮断や混線がありますが、これはALS,MSA、パーキンソン病などでも同じで、特定箇所で遮断や混線が存在します。

海外ではマレーシアやドバイの神経系専門の病院の医師から依頼を受けて施術に行くことがあります。

このケースは頸髄神経で遮断、混線が生じて歩行障害が定着してしまっていたケースです。

頸髄神経の信号伝達を促すことで言語と歩行が変化しました。

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office法玄代表/坂下

【神経障害とはどんな状態か】

ALS、MSA、パーキンソン病などの神経障害は、特定の箇所を生体電流がしっかり通っていない状態です。

人体の生体電流は200μA(マイクロアンペア)ほどで、これが100μA分「遮断」「混線」するとピクつきや筋肉低下、150μAの遮断や混線で言語障害や麻痺といったイメージです。

人体において、あらゆる不調や問題はこの生体電流が正常に通らないことから来ます。

これは医学というよりは機械工学的な世界観ですが、現代の医療は分析解析が仕事になり、治療からは非常に遠く離れてしまいました。

生体電流の遮断や混線→代謝が落ちる→体液循環の不良→炎症しやすくなる→内臓や神経の問題

といった機序があります。

これは極々当たり前のことですが、医療では対象にしない部分なので神経系の問題は医療で対処できなくなっています。

ALSに関する臨床ストーリー

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【神経系の問題に対して医療は無力】

office法玄には一般医療で治癒再生しない麻痺や神経障害の方が毎日多くみられます。

パーキンソン病、ALS、MSA、シャルコマリートゥース病、その他神経障害を50件以上施術してきました。脳卒中片麻痺や脊髄損傷なども含めると100件以上になります。

全ての方が、医療機関でリハビリしたり、ロボットや機械によるサポートにより運動したり、鍼灸や自費リハビリを受けたり、再生医療など一通り受けて依頼してきますが、状態は良くなるどころか日に日に動かなくなっていく方が多く、一通りの治療やリハビリを試して変化のない方から相談や依頼が来ます。

ALSは何故症状が進むのか。一般医療で好転しないのか。

医療では神経系の質や状態を検査、確認する方法がほとんどなく、針筋電図で活動電位に異常があるとわかっても、それに対する治療法は存在しません。

処方された薬を服用しても、またほとんどの場合いくら運動しても症状が好転せず、少しずつ進行していきます。

施術の目安(ALS、ALS類似症状、SMA、MSAなど)

◇筋肉量が落ちていない場合

5~10回の施術で2〜3ヶ月期間

◇筋肉量が落ち、腕が自由に動かない、しゃがめない

10~20回で半年〜

◇筋肉量が落ち、かつ靭帯が痩せて関節を維持できない、脱臼気味

半年〜1年スパンで変化を追う必要があります

☆施術プラン(ALS、ALS類似症状、SMA、MSAなど)

恵比寿 5回22万円(税込)

◇好転志向コース(半年目安)

身体に残っている衝撃を取り除き、神経回路の混線や遮断を解消して好転を目指すコースです。

24回 360万円(恵比寿から片道120分以上のエリア、1泊2日で伺います)

◇完全解消コース

集中的に施術を行い、症状の完全な解消を目指します。

腕や足の筋肉量がだいぶ落ちてしまった方にお勧めしています。

48回 550万円(恵比寿から片道120分以上のエリア、1泊2日で伺います)

【歯科領域と神経系の関連性】

ALSやパーキンソン病など神経障害の場合、ほとんどが顎周りの神経や頸髄神経辺りに問題があり、場合によってはoffice法玄が提携している歯科と連携して対処していくこともあります。

歯科領域と医療のパイプが細く、日本の歯科領域が遅れているため、神経障害の問題が難病として扱われている側面があります。

顎周りには相当な量の神経が走っており、咬合不正や極端な食いしばりなど歯科領域の問題があると神経系の問題が生じやすくなります。

通常の歯科では噛み合わせの問題を把握するのが難しいため、噛み合わせ専門の歯科で状態を確認し、治療を進める必要があります(一般的な歯科が噛み合わせをみる際に使用する紙ですら厚く、噛み合わせを正確にみることができません)。

海外では噛み合わせや食いしばりによる顎周辺の神経系の異常と、身体全体の神経系への影響についての領域が開拓され、論文も年々増えていますが、日本国内の場合論文は一切出ておらず、この領域については世界的にも非常に遅れています。

現状では、これから先も日本では歯科領域と神経系の密接な関係性についてまだまだ進歩がみられなそうです。根本的に神経障害の問題を解消するには、歯科領域と神経系の関係性を積極的に研究していく医療関係者が増えることが必要です。

office法玄では歯科でなければ解消できない問題は別として、歯根部の圧力や歯間部の圧力を減圧することで神経伝達を促進するということを行います。

ALSやパーキンソン病の場合、ブリッジの治療や審美的に歯を平らに削った後に発症する方が多いですが、これらの処置によって食いしばりや咬合不正が生じ、結果として歯根部に負担がかかったり歯間の圧力が上がることで、脳に圧力のかかる部位が変動するのです。

このような見立て、対処法で神経系の問題に対応している所は他に存在しませんが、神経回路と電気信号、圧力の問題などはどちらかというと機械工学的に考えると当たり前のことで医学の領域とは外れるため、将来的にも医療の領域でスタンダードになることは難しいかもしれません。

office法玄代表 坂下

臨床歴16年。年間2500件以上の施術を行う。

20代前後、自身の膝や腰の故障をきっかけにあらゆる治療を受けるも良くならず、自力で治すために武術を始め、身体の使い方が変化した結果痛みが出なくなる体験をし、2006年から趣味で手技整体の世界に入る。

2012年、中国雲南省を拠点に中国、東南アジアの手技、武術、民間療法をフィールドワーク、修得を進めるも、本物はもう存在しないと確信。

2013年日本に帰国し、手技の修得を進める中で、医学とは別に進化してきた日本最古の治療術と出会う。新しい見方により麻痺や神経障害、ウイルス後遺症の筋痛性脊髄炎などに対して成果が格段に上がる。

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