活力の源泉は

施術でしていることは、からだが自己修復する力を方向付けし、助長させるということです。

 

 

そのため、潜在意識、思考の根底を含めた全存在で「向上したい」という人は施術しやすく、容易に力を引き出すことができます。

 

 

やりたいことが沢山あり、実際積極的に動いている人は活力があり、引き出しやすい傾向があります。仕事山積みの社長などそうかもしれません。

 

 

何かの為にと動いている人程活力が尽きることなく、逆に自分の利益でしか動かないとすぎに活力は底を尽きます。

 

 

完全に個人的な世界だけで動いている人というのは、それだけエネルギーの循環が限定されるので要する作業が多いです。

 

 

ぼくは、将来は施術に限らず、そこにいるだけでからだが楽になり、より向上していける場を提供できればいいなと思っていて、何か適当にそういったヴィジョンがあれば活力が尽きることなくやっていけると思っています。