星のバランス

5月は天候も不安定で、世界情勢もかなり不安定だったと感じます。

 

周りでも、普段調子がよく、心身安定している人が不調だったり、逆に普段かなりついていない人が上がっていたりしました。

 

昨日は自由が丘周辺を歩いて武蔵小杉を歩いていたら、異様にだるく、眠くなり、身体ががちがちになりました。

 

電磁波の強い場所を歩いている感覚と同じでした。

 

レスキューで働いている人の話では、普段から電磁波の数値を測っていて、数値の高くなった時にスタンバイするようです。

 

地層が活性化し、摩擦が起こると、地層を形成しているケイ素が摩擦で電磁波を発生するようです。

 

ぼくは時に胸膜が緊張して胸苦しい感じが強かったです。

 

今日は昼に地震があったようでした。

 

地球上のものが相互にバランスをとっているように、地球も宇宙の中でバランスをとっていると考えられています。

 

ここ最近多かったのが、星の位置といった宇宙からの影響というものでした。

 

月が近づいていたり遠くなっていたりするだけで、地球の磁力状態は変動するようで、満月の日は統計的に地震が増えるようです。

 

海の満ち引きを作っているくらいですから、地層も影響を受けると考えるのが自然でしょう。

 

人間も最低6割は水分ですから、月の影響があるでしょう。満月は犯罪件数が増えるようで、心療内科の先生も満月は大変な患者さんが増えると言っていました。

 

地球が近い月の影響を受けるのは当然でしょうが、それより遠くの星との位置関係もあるでしょう。地球が規則的に公転したり、他の惑星にぶつからないということは不思議だなぁと思います。

 

人智学などでは人間に土星や水星の属性があると考えていて、言い換えれば人類は宇宙的な存在だと見なしていると思います。

 

急死する人がいるのに、太陽系の惑星が一つも急に消滅することなく、調和して動き続けていることに大きな意志を感じます。