熊本から戻ってから脳卒中後遺症の方々が続いています。
また分かりやすい変化の動画をアップデートできればいいなと思います。
決定的な変化を動画で残したいところですね。
光レーザー治療器も、導入したらまずはアスリートや重症者の方に使ってもらいプロモーションを作りたいと考えています。
動画で観られるというのは変化がわかりやすくてすごくいいですよね、写真だと結構ごまかして撮ることもできますから。
車椅子から立ち上がったりすると奇跡みたいで、凄い動画になりますよね。

 
		ボディデザインラボ恵比寿/office法玄(office hougen)
JR 恵比寿駅徒歩2分 全世界出張型麻痺/神経疾患ケア
熊本から戻ってから脳卒中後遺症の方々が続いています。
また分かりやすい変化の動画をアップデートできればいいなと思います。
決定的な変化を動画で残したいところですね。
光レーザー治療器も、導入したらまずはアスリートや重症者の方に使ってもらいプロモーションを作りたいと考えています。
動画で観られるというのは変化がわかりやすくてすごくいいですよね、写真だと結構ごまかして撮ることもできますから。
車椅子から立ち上がったりすると奇跡みたいで、凄い動画になりますよね。
これから導入する光レーザー治療器に副作用などはないのですが、注意事項が「眼に当てないこと」「癌に使わないこと」でした。
密度の高い光なので眼が吸収してしまうとのことで、付属のサングラスを着用します。
光レーザーは細胞を活性化するので、癌細胞に直接照射すると増殖することになってしまうようです。
免疫機能を正常に働かせるにはそのための照射ポイントがあるとのことです。
20,30代の癌がかなり増えている印象があります。
若いうちは進行も早いですが、施術での反応もいいので困っている方には是非知って欲しいです。
この数ヶ月で使っている
「外と内が同期する」
原理はかなり癌と相性がいいです。
抗がん剤などを継続的に使っている方は施術の反応はかなり悪くなってしまうので、早めに知って欲しいですね。
癌の方には集中的に何回か受けて欲しいところです。
普通の整体などとは何が違うんですかという問い合わせがちょくちょくきます。
大きく違うのは、普通の整体は骨盤のバランスだとか、身体の歪みだとか、構造を重視しますが、今ぼくがやっているのは身体の連動性や機能性といったことを重視します。
骨盤が整っていても、歩行時に骨盤が他の組織と連動していなければ意味がないし、頭蓋の形が整っていても脳がしっかり機能しなければ意味がない、そういうことです。
特に難病や後遺症といったものは、連動していないために動きが正常にできなかったり、(医療的な検査では)形は整っていて異常がみられないのに機能しないということが沢山あります。
連動性や機能性がとれなければ難病に変化を出すことはできないことがほとんどです。
ぼくは今まで自分が「整体」をやっているという自己認識は、実のところ少しもないです。
どうして突然病気になったのか、深刻な不具合が生じたのか、原因がわからないと不安を覚えるでしょう。
癌でも、脳卒中でも、大抵しっかりどうしてそうなったか「痕跡」が残ります。
どうしてそういった不具合が生じたか考えて、自分なりに腑に落としておかなければまた不具合は生じるものです。
現代は昔より空気も水も、食べ物も職場のストレスも悪化している上に運動量も少なくなっているので、確実にひと昔前よりも不具合が生じやすくなっています。
どうやって不具合を予防するか、専門家について対処していくという流れがこれからくるでしょう。
伸ばしたものは縮む、開いたものは閉じる、上がったものは下がる、これは全てにおいてそうなっています。
株価なども、上がったものは必ず下がり、ずっと調子がいいという人はいません。
身体では、ストレッチしたものはその後縮むし、揉んだものは固まるし、外から人工的に操作を加えたものは反動で戻ってしまいます。
外から操作を加えながらも反動なく、自然なものだけが真に身体に変化を起こすことができます。
ぼく自身が今までやってきたことの中にはなんちゃらヒーリングや波動療法なんていうものもありましたが、それらの射程距離、限界というのは割と早く感じました。
もっと身体の本質に即した、すぐに変化を促すことができるものがあるに違いないとずっと感じていました。
そして、実際にそういったものはありました。
エネルギーワークとか波動がこれからも医療の先端を担うとしたら、かなり今とは違ったものになる必要があるでしょう。
医療の先端になり得るものは、もっと無駄なものがなくタイトに身体の本質に迫ったものです。
その一つが光だと思っています。
光ほど現実的に、色々なものに恩恵を与えているものはありません。
この光をまだまだサイエンスも解明することができていません。
光が細胞を正常化、活性化し、あらゆる難病が解消される日をこの目で見たいと思っています。
大きなリズムの切り替え時は調子の崩れることが多いですが、今年の4月5月はちょっと異常で、かなりの方が不調で中々調子が戻らないみたいです。
しばらく調子良かったんだけどといって数ヶ月ぶりに連絡を頂くことが多かったです。
例年、5月には調子が崩れやすくなるもので、精神疾患の方も調子が悪くなる月ですが、今年はまず寒暖差が異常で身体に応えるみたいですね。
ぼくも4月の初め頃はかなり調子を崩しました。
ここのところのニュースはずっと車の事故がかなり目立ちます。
ペットも人も多くなくなっているようで、今日も親族が亡くなり法事でキャンセルの入った方がいました。
ギリギリで生きている方々はかなりしんどい時期に当たるでしょうね。
ふるいに掛けられている感じがしますが、皆さん振り落とされないようにしっかり掴まっているいる方もいる一方、余裕で構えている方もいるでしょう。
こういった時期だからこそ崩れないように工夫が必要になります。
近々平日の夜にまた中原先生の一指禅功をお願いするので、興味のある方は連絡下さい。
ここのところ偶然立て続けに、
「やり方が変わって脳脊髄液の調整はまだやっているか?」
と質問頂きました。
皆さん脳脊髄液の循環を整えることにはかなり関心が強いようです。
脳脊髄液の循環はかなり重要事項で、生命力や恒常性、メンタルバランスといった心身の状態から、人廻り金廻りといった生活のサイクルにまで影響があるので、よっぽど他の問題が強くない限りは必ずみています。
以前とは使っている原理が全然違うので、更に自然で強力に循環が促がされるようになりました。
脳脊髄液の循環に対する調整で「全自動式」を強く感じてもらえると思います。
熊本では九州の方々に施術を受けて頂きました。
脳梗塞後遺症で左半身麻痺の方、筋ジストロフィーの方、アトピーの方などが初めての方でした。
半身麻痺の方は腕の動く範囲が格段に拡がり、腿上げの動作ができるようになり喜んで頂きました。
筋ジストロフィーの方は、歩行と寝起き、椅子から立ち上がる動作に困難がありましたが、歩行を中心に調整しました。
トレンデレンブルク歩行が強く出ていましたが、施術後かなり目立たなくなり、次の日散歩したら歩行が軽快にできたということでした。
この2人の方は難病、重症の部類になりますが、1回ではっきり変化が出る反応の良さだったので、また別の機会に集中的にみたいと思いました。
アトピーの方は最近かゆみがひどく、特に顔が痒いということでしたが、次の日の朝数ヶ月ぶりに顔の痒みが出なかったということです。世界観や食事の変更でさらに変化が期待できそうでした。
他の方々のみて感じたのは、最近施術していて心臓に病変のある方が多かったのですが、九州の方は特に心臓肝臓に病変のある方が多かったです。
中国が近いぶん、化学粒子の影響が首都圏より強いかもしれません。
普段施術を受けている方で心臓を指摘されてた方は、時間をおかずもう一度チェックした方がいいですね。