どんな施術をしているのか聞かれることが多いです。
感知センサーを利用した施術を行っています。
感知センサーは人体のセキュリティの役割も備えています。
この感知センサーを上手くオン/オフにすることで身体のシステムを更新するということをします。
そうすれば骨格や筋肉や内臓などをどうこうするという必要なく、身体自身が自然にリセットの状態へ動きます。
ボディデザインラボ恵比寿/office法玄(office hougen)
JR 恵比寿駅徒歩2分 全世界出張型麻痺/神経疾患ケア
どんな施術をしているのか聞かれることが多いです。
感知センサーを利用した施術を行っています。
感知センサーは人体のセキュリティの役割も備えています。
この感知センサーを上手くオン/オフにすることで身体のシステムを更新するということをします。
そうすれば骨格や筋肉や内臓などをどうこうするという必要なく、身体自身が自然にリセットの状態へ動きます。
仕事で3年ぶりの京都だったんですが、祇園はどこも閉店、夜やっている居酒屋はほとんどなくて、夜の京都は元々そうですが暗かったです。
清水寺は高校生ぶりに行きましたが、人が少なくて全く違う場所のようでした。
観光するには最適ですね笑
関西方面はまた出張すると思うので、関西方面でALS、慢性疲労症候群、脊髄損傷その他原因不明の不調でお悩みの方などお声がけ下さい。
LINE take3579
nosutaruji3504@gmail.com
09083401462
(電話は出ないのでショートメールください)
6月12~14日は九州に出張予定でしたが、依頼先からキャンセルが入ったので、大阪に1件京都に1件で関西方面に出張になりそうです。
関西方面で難病ケアを希望の方は連絡いただければ行きます。
ホットペッパーの掲載が終了したので、またこちらでブログ書いたりしていきます。
ドライヘッドスパ専門店 アタマ無重力ふわぁもよろしくお願いします。
ふわぁはインスタも始めました!
同業者たちと波動療法について話す機会がありました。
波動療法とは、筋反射テスト、キネシオロジーといった検査方法で身体のエラーに対して原因を特定し解放するというものです。
私自身も2年半前くらいまで使っていましたが、大抵が細分化し過ぎているのと(単純化が自然、複雑化は人間の世界と考えている)、波動療法をやっているセラピストはそのほとんどが思い込みが強くなり、変な世界に向かう傾向があることを感じて使わなくなりました。
波動療法が何故効くのか。
術者が受け手の身体を対象化するだけで、身体には干渉することになりますが(観察者効果)、検査によりカテゴリー(原因)を割り出すことで、より局所的に対象化され、より強くピンポイントで干渉が起こります。
術者は受け手の身体に何によって干渉するか?
それは、術者の脳による発電です。
全てのヒトは脳で発電し、身体を動かしていますが、発電した電気は意識のフォーカスする所へ干渉します。
つまり、術者がカテゴリーを割り出し、確信を持つことで干渉する力が強くなっていきます。
思い込みでエラーを解放するということですね。
思い込みの力というのは強いです。
そのため、波動療法は思い込みが強い程効きます。
しかし、思い込みが強まれば強まるほど、みなさん被害妄想的な世界に入り込んでいきます。。
これには筋反射テスト、キネシオロジーも関係しています。
私の場合は、「生理反応テスト」という類似した検査法を使いますが、これも施術で使う検査の1割程度にとどめています。
筋反射テスト、キネシオロジーを臨床においてメインで使用するとこれも問題です。
その理由は、機会があればどこかで話しましょう。
かつて湾岸戦争が終わった後にフランスの哲学者リオタールが、
「湾岸戦争はなかった」
と言って話題になりました。
湾岸戦争はテレビだけを通じて存在し、実生活への影響が全く感じられなかった点で世界大戦とは異なる戦争だったことを言い表した言葉だと思いますが、コロナについても概ね似たようなことが言えると思っています。
身近な人で感染した人がいる人以外には、テレビやネットの情報を通じてのみ新型コロナが存在するものになっていると思います。
テレビやネット上で発信される情報のほとんどがジャンクであり、最近では大統領選やコロナについては特にジャンクな情報で溢れかえり、情報に振り回された人たちがかなり多かった印象です。突飛な、奇想天外な情報の大部分はフェイク、ジャンクだと判断して問題ないと思います。
色んな心配や不安がある人は特にテレビやネットの情報に触れないのが一番いいですね。
この1年、テレビやネットに触れない人にとっては新型コロナは存在しないのと同じですから。
ALS、線維筋痛症、脊髄損傷、ギランバレー症候群などある方は6000円でモニターを募集しています。
興味のある方は気軽にご連絡下さい。
stake0975@gmail.com
どの仕事でも厳しさというものは存在すると思いますが、気を抜くと脱落する厳しい世界というと相場の世界をイメージします。
最近相場師たちの本を集中的に読んでいますが、厳しい世界で揉まれたベテラン相場師たちの言葉は言霊がこもっていて、どんな分野にでも生かせるものだと感じます。
https://www.amazon.co.jp/マーケットの魔術師-ジャック·D-シュワッガー-ebook/dp/B009URAKN6/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=マーケットの魔術師&qid=1611882011&s=books&sr=1-1
相場師に何より重要なのは戦略、メンタル管理、リスク管理であり、これはどの仕事、人生自体に当てはまることだと思います。
これらについて極端に高い能力が必要とされるのが相場師で、どの相場師も始め大失敗しているのも特徴です。
現在ボディデザインラボでSAKASHITAが行なっている施術方法は、大きく分けると身体の初期化ということと生命力を上げるということになっています。
初期化することで身体の癖や習慣を最適化し、無理なく自然に身体本来の機能を活用することができるようになります。
初期化する際には痛みや動作の不具合なども取り除かれ、子供の頃のような身体の軽さ、すっきり感を感じる方が多いです。
初期化した上で生命力を上げるということを行います。
生命力を上げるとは何をするかというと、脳脊髄液の循環を滞りなくし、密度を高くするという作業を行います。
脳脊髄液を扱う手技としては頭蓋オステオパシーとそれに派生したクラニオセイクラルなどが有名ですが、それらはしっかりと脳脊髄液を扱うことができる手技ではなかったために、現在の手技に落ち着きました。
生命力を上げることにより、有害な物の影響を受けづらくなり、疲労物質が排出されやすい状態になるために疲れず日常を送ることができるようになります。
FBページの方でも紹介しましたが、『脳を司る脳』はうちでやっていることの一部について詳しく説明する内容になっているため、特に脳卒中など脳のトラブル経験者には読んでほしい一冊です。
後遺症のある方は身体を動かすようになりたいという方がもちろん多いですが、それ以上に予防が重要だという認識が全然拡がっていないと感じます。
それは医学的に積極的に再発を予防する観点が存在しないことが大きいと思います。
うちでは現在あまり医学的な見方を採用していませんが、脳脊髄液に絡んだ頭蓋内圧や脳内環境を安定させるということで再発予防を強調しています。
脳脊髄液は医学的な見方になりますが、医学的な世界でもまだまだ重要性に比べて取り上げられることが少ないです。
頭蓋オステオパシーなどでは脳脊髄液を重視しますが、しっかり脳脊髄液を扱うことができる手技はなかったので現在の方法になっています。
リハビリを頑張りながらも脳卒中を再発し、今までのリハビリや治療の成果がゼロどころかマイナスになり絶望。。というケースはよくみられる、どころか10年再発率55パーセントという割合の高さからありふれたことであることがわかります。
うちの施術方法は工学的な方法になっていますが、医学的にしっかり予防していく、という観点ができるには脳脊髄液についてもっと医学が積極的に扱っていくのを待つか、再生医療の発展(おそらく10年以上先)を待つ必要があるでしょう。
日本には古くから工学的に身体を扱うことで現代の医療よりもずっと効率よく身体を扱う方法が存在してきたのです。