医療ビジネス

片麻痺、特に慢性期の変化を出す方法が医学には存在しない。

慢性期の麻痺を変えていくには信号を通していくしかない。

リハビリの現場にいるPTやOT、整形外科の医師と話しても、再生医療で良くなった片麻痺にはまだ会ったことがないという。

首都圏の片麻痺患者が沢山通う医療機関にいる人たちがそう言うんだから、再生医療で良くなった人にどこで会えるんだろう?

唯一の解消方法

12月は広島、新潟、鹿児島出張があります。

それぞれのエリアの方で施術希望の方は問い合わせください。

私がすることはひたすら正常信号を通していくのみです。

麻痺、神経疾患共に正常信号が通れば動き、身体の振る舞いは変わります。

通らなけらば、通るまで工夫して通していくしかありません。

 

 

あらゆる生物は電気信号で生命活動をしています。

麻痺、神経疾患の唯一の解消方法はこれしかありません。

都合がいい?

麻痺や神経疾患の方をみていると、今まで自分で身体を散々雑に扱ってきたという自覚がない方がいます。

 

散々雑に扱ってきたために脳卒中になってきたという自覚がないため、どれだけ身体が壊れているのかということを認識していません。

 

めちゃくちゃになった部屋を一瞬で片付けるのは不可能で、これは身体も同じことがいえます。

 

めちゃくちゃになった身体は混線状態で、そうそう簡単には再生してくれません。

 

私がやることは、身体が正常に機能するように信号を促していくだけです。

 

今のところ、あらゆる治療を見渡しても、他に麻痺が解ける方法はありません。

麻痺、難病の治癒条件

治癒の条件としては、施術を受ける本人に求心性、積極性が充分あるかどうかということが重要事項です。
そのため、今後麻痺や難病に関して新規の依頼は
、本人が受けたいという意志表示ができる方のみ依頼を受け付けます。

同じ理由から、やりとりが途中で途絶えたり、最初の問い合わせから半年以上経過している方の場合は依頼を厳選します。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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積極性/能動性

麻痺は厄介なものですが、受ける側に今すぐ状態を変えたい、なんとかしたいという気持ちが強く、実際にすぐに依頼を頂く方は良くなりやすい傾向があります。

これはおそらく、積極性があり能動的であることが治癒のメカニズムに密接に関わっていることを意味します。

麻痺に限らず、あらゆることに適応できる条件だと感じています。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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奇跡?

日々臨床に当たっていると、これは奇跡だ!としか言えないような変化に出くわすことも多々あります。

数十年の問題や、生まれながらの問題が解消された時それを感じます。

そんな時同時に感じることは、ヒトの身体はきっかけさえあれば変化するという事実です。

難病や麻痺の方たちは常にこのきっかけを探しているわけですが、このきっかけは足し算ではなく、引き算によることがほとんどです。

つまり、何が変化を妨げているかを特定し、それを取り去ることができるかどうか、ここにかかってています。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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経験と進化

今回の鹿児島出張はまた色々考えさせられる経験になりました。

脳卒中後遺症を施術対象にするきっかけになったのが、4、5年前?某Gさんの埼玉アリーナライブで集団施術の際、総責任者のKさんの脳幹出血による半身視床痛がその場でとれたことだったのですが、今までKさんと他数件だけ当たったことがある、構造的問題がある方が新規依頼者さんでした。

最近の傾向として、信号伝達メインで成果が出ていましたが、常にあらゆる可能性を考えながら臨床に当たらなければならないなと気を引き締めました。

鹿児島は12月半ば以降また行きます。
戻ってきてから福岡、長野、首都圏数件依頼が来ました。
常に発見/進歩しつつ、最大のパフォーマンスを発揮すること。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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強い電気信号が発生する条件

特定の動きができない場合、脳から信号が複数出ているか、全く信号が発生していないかどちらかです。

全く信号が発生していない場合、信号が発生する状態に促していくことになりますが、例えば膝を伸ばす時に信号が全く出ていない場合、どうやって信号を発生させるのか?

この場合、本人が無意識に膝を伸ばす状態が「できてしまえば」、既成事実により信号が発生することになります。

どうすればそのようなことができるか?

脳が錯覚を起こすこと。

脳が錯覚を起こす条件があり、それを満たせば何十年の麻痺でも痛みでも瞬間的に変化する可能性を持っています。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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辿り着く人たち

うちの情報に辿り着いて問い合わせ頂き難病や麻痺のみなさんは凄い情報感度を持っているなぁとよく感心します。 医学的な対処方法ではないと明記しているだけで相当怪しくいので、連絡する方も医学的な方法に限界を感じた方がほとんどですね。 医学の進化を30年待っても、今とあまり状況は変わっていないだろうと思います。 サイエンスで発見があり、それが医学に反映されるかどうかですね。 残念ながら、現状ではそのパイプはかなり細いです。 ボディデザインラボ奥沢 代表坂下 #ALS治療#脊髄損傷#片麻痺#パーキンソン病#脳出血治療#脳出血リハビリ#脳梗塞治療#脳梗塞リハビリ#脳性麻痺#小児麻痺#再生医療#ミューズ細胞#幹細胞培養#偏頭痛

発症年数経過によらず

ボディデザインラボ奥沢では、障害/不具合が何十年経っていても、年数の経過は関係ないと考えます。

経験的には、2、3年の経過でも動かない人は動かないし、15年以上の経過でもその場で明確に変化が出るということが沢山ありました。

これは何故かというと、脳からの電気信号を発生する機能があり、それが神経回路を通るのであれば、発症経過年数は関係ないからです。

ここに、脳自体の機能過剰や低下のムラがある場合、それが反応の良し悪しを決定します。

ボディデザインラボ奥沢 代表坂下

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