内臓の疲れが

内臓に関係した数値が悪い、自覚症状があるという方はかなりきている状態です。

 

 

肝臓腎臓、心臓、消化器などに何かしら「異常」がみられる方には最低でも2、3週間に一度施術して、定着するまでその頻度でチェックすることを勧めています。

 

 

内臓の疲労がみられる、自覚がある程度であれば月一のメンテナンスや来たい時に来るくらいでいいですね。

 

 

ずっと寒暖差がひどかったので、身体も恒常性を保つ方にエネルギーをとられて、内臓に疲労がきている方が多いようです。

 

 

ここのところの訴えは、

 

 

だるさが抜けない、動く気力がない(肝臓)、腰が張って起き上がるのがきつい、膝などに不具合が出ている(腎臓)、頭に血が上っておりない感じがする、動機や冷や汗(心臓)

 

 

などが多いです。

 

 

もちろん習慣を変えなければ状態が安定しない方も多いですけどね。

どんな天才でもまず思いつかない

脳卒中後遺症の方によく使う原理が、

 

中枢神経の撹乱

中枢神経からの連動

外と内の同機

 

これらが主力になっています。

 

中枢神経が撹乱される状態に誘導し、脳が混乱している時に中枢から四肢に神経伝達促通を誘導する。

 

皮膚から先導し、身体全体が皮膚に導かれるように連動するようにする。

 

ということです。

 

今日もバッチリこれらで後遺症に対する施術は成果が出ました。

 

このような術理が1000年かけて日本で発展してきたということが凄いと思います。奇跡!

奇跡を当たり前に

熊本から戻ってから脳卒中後遺症の方々が続いています。

 

 

また分かりやすい変化の動画をアップデートできればいいなと思います。

 

 

決定的な変化を動画で残したいところですね。

 

 

光レーザー治療器も、導入したらまずはアスリートや重症者の方に使ってもらいプロモーションを作りたいと考えています。

 

 

動画で観られるというのは変化がわかりやすくてすごくいいですよね、写真だと結構ごまかして撮ることもできますから。

 

 

車椅子から立ち上がったりすると奇跡みたいで、凄い動画になりますよね。

禁忌

これから導入する光レーザー治療器に副作用などはないのですが、注意事項が「眼に当てないこと」「癌に使わないこと」でした。

 

 

密度の高い光なので眼が吸収してしまうとのことで、付属のサングラスを着用します。

 

 

光レーザーは細胞を活性化するので、癌細胞に直接照射すると増殖することになってしまうようです。

 

 

免疫機能を正常に働かせるにはそのための照射ポイントがあるとのことです。

確実に増えている

20,30代の癌がかなり増えている印象があります。

 

 

若いうちは進行も早いですが、施術での反応もいいので困っている方には是非知って欲しいです。

 

 

この数ヶ月で使っている

 

 

「外と内が同期する」

 

 

原理はかなり癌と相性がいいです。

 

 

抗がん剤などを継続的に使っている方は施術の反応はかなり悪くなってしまうので、早めに知って欲しいですね。

 

 

癌の方には集中的に何回か受けて欲しいところです。

整体?

普通の整体などとは何が違うんですかという問い合わせがちょくちょくきます。

 

 

大きく違うのは、普通の整体は骨盤のバランスだとか、身体の歪みだとか、構造を重視しますが、今ぼくがやっているのは身体の連動性や機能性といったことを重視します。

 

 

骨盤が整っていても、歩行時に骨盤が他の組織と連動していなければ意味がないし、頭蓋の形が整っていても脳がしっかり機能しなければ意味がない、そういうことです。

 

 

特に難病や後遺症といったものは、連動していないために動きが正常にできなかったり、(医療的な検査では)形は整っていて異常がみられないのに機能しないということが沢山あります。

 

 

連動性や機能性がとれなければ難病に変化を出すことはできないことがほとんどです。

 

 

ぼくは今まで自分が「整体」をやっているという自己認識は、実のところ少しもないです。

どうしてこうなってしまったか

どうして突然病気になったのか、深刻な不具合が生じたのか、原因がわからないと不安を覚えるでしょう。

 

 

癌でも、脳卒中でも、大抵しっかりどうしてそうなったか「痕跡」が残ります。

 

 

どうしてそういった不具合が生じたか考えて、自分なりに腑に落としておかなければまた不具合は生じるものです。

 

 

現代は昔より空気も水も、食べ物も職場のストレスも悪化している上に運動量も少なくなっているので、確実にひと昔前よりも不具合が生じやすくなっています。

 

 

どうやって不具合を予防するか、専門家について対処していくという流れがこれからくるでしょう。

自然法則を使わなければ身体は変わらない

伸ばしたものは縮む、開いたものは閉じる、上がったものは下がる、これは全てにおいてそうなっています。

 

 

株価なども、上がったものは必ず下がり、ずっと調子がいいという人はいません。

 

 

身体では、ストレッチしたものはその後縮むし、揉んだものは固まるし、外から人工的に操作を加えたものは反動で戻ってしまいます。

 

 

外から操作を加えながらも反動なく、自然なものだけが真に身体に変化を起こすことができます。

 

 

 

光の可能性と医療

ぼく自身が今までやってきたことの中にはなんちゃらヒーリングや波動療法なんていうものもありましたが、それらの射程距離、限界というのは割と早く感じました。

 

 

もっと身体の本質に即した、すぐに変化を促すことができるものがあるに違いないとずっと感じていました。

 

 

そして、実際にそういったものはありました。

 

 

エネルギーワークとか波動がこれからも医療の先端を担うとしたら、かなり今とは違ったものになる必要があるでしょう。

 

 

医療の先端になり得るものは、もっと無駄なものがなくタイトに身体の本質に迫ったものです。

 

 

その一つが光だと思っています。

 

 

光ほど現実的に、色々なものに恩恵を与えているものはありません。

 

この光をまだまだサイエンスも解明することができていません。

 

光が細胞を正常化、活性化し、あらゆる難病が解消される日をこの目で見たいと思っています。

大きなリズムの転換

大きなリズムの切り替え時は調子の崩れることが多いですが、今年の4月5月はちょっと異常で、かなりの方が不調で中々調子が戻らないみたいです。

 

 

しばらく調子良かったんだけどといって数ヶ月ぶりに連絡を頂くことが多かったです。

 

 

例年、5月には調子が崩れやすくなるもので、精神疾患の方も調子が悪くなる月ですが、今年はまず寒暖差が異常で身体に応えるみたいですね。

 

 

ぼくも4月の初め頃はかなり調子を崩しました。

 

 

ここのところのニュースはずっと車の事故がかなり目立ちます。

 

 

ペットも人も多くなくなっているようで、今日も親族が亡くなり法事でキャンセルの入った方がいました。

 

 

ギリギリで生きている方々はかなりしんどい時期に当たるでしょうね。

 

 

ふるいに掛けられている感じがしますが、皆さん振り落とされないようにしっかり掴まっているいる方もいる一方、余裕で構えている方もいるでしょう。

 

 

こういった時期だからこそ崩れないように工夫が必要になります。

 

 

近々平日の夜にまた中原先生の一指禅功をお願いするので、興味のある方は連絡下さい。