LINEアカウントが消えて

LINEの引き継ぎに失敗して連絡先が全部消えたんですが、なんだかスコーンと、スッキリしたような感じもあります。

 

最近はスマフォに所有者のデータのほとんどが入っています。

 

これは考えてみれば怖いことです。

 

グーグルなんかは、場所や、オススメまで検索履歴を元にして提示してきます。

 

googleアカウントやappleのデータが盗まれるということは、個人データの中枢に侵入されるということです。

 

これが簡単にできてしまうので怖い時代です。

 

スノーデンが告発したように、日本でも個人データはダダ漏れで、国の機関にいったりしているので、SNSやグーグル、appleのアカウントを使うということは個人データ全てをオープンになっているということを意味します。

敏感と鈍感

施術による刺激に限らず、外的な刺激の入力に対して敏感か鈍感かという反応は個人差があります。

 

 

これは神経のセンサーがどれだけ働くかによっていますが、神経のセンサーが鈍感な場合、それまでに受けた刺激が強すぎたという場合もあります。

 

 

施術でいうと強もみのマッサージやスラストするカイロプラクティックなどですが、強い刺激に慣れると神経センサーが繊細な刺激を捉えられなくなります。

 

 

この場合、どういった問題が生じるかというと、自分の体の異常に気付きづらくなるということです。

 

 

うちに来る方は敏感な方が多いですが、たまに来る方で「急に悪くなった」といって来る方がいます。こういった方の場合、体のバランスが崩れる過程に気付かず、随分悪くなってしまってから初めて神経センサーが変化を捉えている状態です。

 

 

これは、施術により身体に変化が生じる過程で、この変化を身体が感じることに慣れていけば、相当鈍い方でもかなり変化を察知できるようになっていきます。

 

 

逆に、元々敏感な方でも、疲労が溜まりに溜まったり、身体がリセットできる機会がなく自律神経がかなり狂っていたりすると、センサーが身体の変化をうまく捉えられなくなることがあります。

 

 

普段敏感に変化を感じる方が、なんでこんな不調に気付かなかったのかなという時は、大体センサーが狂っちゃっている時ですね。こういった状態の時は外的環境をセンサーが捉えられないので、自然に守りに入りがちになります。

バシラスFの作用?

バシラスfを飲み始めて1週間で体重が3キロ近く落ちて、体脂肪が3パーセント減りました。

 

この間、外食がほとんどで焼肉をたらふく5、6人分は食べて、土佐料理屋で腹がはち切れんばかりに食べたにも関わらずです。

 

どれだけ腸内細菌が体型に関わっているのかよくわかりますね。

 

 

最初は冷蔵庫より常温で培養した方が良さそうです。

 

バシラスfを飲むと元気になるので筋トレしまくるんですが、筋トレしすぎて今日はだるいです。

 

引き続き11月15日までペットボトル持参の方にはバシラスf分けています。

 

来月15日から通常施術は従来の方も15000円に統一されますが、12月15日までLINE PAY で5日前まで料金支払いの方は2000円引きやっているので、LINE PAYで払いたい方は言ってください。

350万年前のバクテリア

https://ameblo.jp/studiopocket/entry-12536777428.html

 

https://tocana.jp/2015/10/post_7479_entry.html

 

 

周りで夏から流行っているバシラスFを分けてもらい飲んでいます。

 

 

飲み始めて1、2日は腸のカビ菌が死滅する時に出すガスの影響か、ガスっぽい感じがありましたが、その後から腹がすっきりし、勝手に凹んでいきます。

 

なんと5日で約2キロ痩せていました。

 

さらに、筋トレやジョギングなどを長時間しても全然疲れないので、結構強い負荷で時間さえあれば鍛えまくっています(これで痩せたのかな。。)。

 

飲み始めてから元気になり、行動力が上がったのは間違いない。

 

果実ジュースで発酵させて永久に増やすことができるので、11月15日まで施術予約の入っている方には無料であげています。欲しい方はペットボトル持ってきてください。

 

 

買うと結構高いです。

中枢神経の損傷を直接修復する必要はあるのか

最近発見したことは、特に脳卒中の後遺症に関することですが、四肢から中枢神経へのフィードバックということです。

 

今までは中枢神経の損傷を再生することをかなり意識していましたが、光を使っていて後遺症の痙縮や拘縮、内反などが変化するとその変化が中枢神経にフィードバックされて中枢神経が活性化し、それによって他の症状にも変化が出るということを観察してきました。

 

特に内反に当てはまりそうですが、光を腱に照射することによって腱受容器へ影響があり、身体の連動性が上がることで中枢神経にフォードバックがいくのだと考えています。

 

これは中枢神経の損傷自体が治癒するのと同等の効果があるとみています。

 

来月以降医師が入ってくる予定で、そうなると光による調整は5回15万円から5回20万円になります。

光の効果とビタミンC

光の効果は今のところ関節の不具合に対して最も効果を発揮しています。

 

 

関節の変形がある方や変形が進行中の方々に使ってみてわかったことは、反応が悪い場合はビタミンCの摂取が足りていないか、ビタミンCの吸収が上手く行っていないということです。

 

 

ビタミンCは皮膚、粘膜、コラーゲン繊維や血管をつくるのに必要なので、靭帯や腱といった関節の問題、皮膚の問題で光を使う場合、細胞の活性化により大量に必要になります。

 

 

ビタミンCは強い抗炎症作用、酸化還元作用を持ち、ほとんどの病気、老化の原因である酸化を取り除きます。

 

 

ほとんどの病気、癌なども炎症に起因するので、ビタミンCの摂取がどれだけ重要かわかるでしょう。

 

 

脳卒中や癌の予防にもビタミンCを徹底して摂取するといいです。

 

 

光を受けている方やこれから受ける方はビタミンCを大量に摂りましょう。足りていない方は多いです。オススメは瓶詰めのレモン汁です。

サービス内容

最近また色んな症状の方が来ます。

 

 

しかし、症状に対して刺激を加えるということはうちで行なっていることの主旨からは外れます。

 

 

当方の行なっていることはちょっとわかりづらいので、気功や波動などよく勘違いされますが、やっていることは何かと一言でいうと、

 

 

「身体に形成された変則的パターン(悪い癖)を解除する」

 

 

ということです。

 

 

例えば腰が痛い人はというのは、腰から動く連動になっているのですが、これが手や足から連動して動けるパターンに再設定できれば問題はなくなります。

 

 

腰から動くパターンが固定化され、恒常化することで色んな腰の不具合が発生します。

 

 

他には例えば、体がこわばってしまったり緊張が抜けないという場合、これは中枢神経から末梢神経までの連動が正常に行われていない可能性があり、この連動を身体に再設定すれば不具合は解消されます。

 

 

変則的パターンが発生し、固定化され、恒常化する前にこれを解除し、正常なパターンに再設定がされれば不具合は発生しません。

 

 

このような身体の連動パターンを解除しなければ、いくら構造的に整っても、「原因から根本的に」対処しても問題は解消できないケースは多々あります。

 

 

変則的パターンが解除されれば心身の問題の他、生活の質まで上がることを体感することができます。

サボっている人を働かせるシステムにする

身体で一番悪さをしている部分というのは痛い痛いとうるさく訴えたり、実際に不具合が色々ある場所ではなく、仕事をサボって動かない所、つまり固定的になってしまい他の所と連動していない場所です。

 

 

実際に身体を探ってみると、動きの悪い所を支点として崩れていることがわかります。

 

 

会社などでも、働き過ぎで疲れて仕事ができなくなっている社員が悪いわけではないです。サボって仕事をやらない人がいる分忙しくなる人がいるし、もしかしたら会社のシステムや経営者自体がおかしい場合もあります。

 

 

我々のする仕事というのは、仕事をサボって動けなくなっている社員を特定したり、会社のシステムのどこを変えなければいけないかをチェックし、そこを変えるように促していき会社の革新を図っていくようなことと構造的に同じです。

手とテクノロジー

人間の手は究極のテクノロジーだとつくづく思う。

 

究極の手から生み出されるテクノロジーも素晴らしい。

 

だから、私は究極の手であるテクノロジーと、それから創られるテクノロジーのどちらも探究したいという欲求があります。

 

人間の手という究極のテクノロジーの探究は、この13年程で今が一番面白いことになっています。これからまだまだ面白くなるでしょう。

 

人間の手から創られるテクノロジーの探究はまだまだこれからです。まだまだ埋もれていて日の目を見ないテクノロジーがあります。

 

今、私が探究している、人間の手、テクノロジーは、どちらもまだまだ世間には全く知られていない興味深い、一生をかけてでも足りないくらいテーマが隠れています。

骨盤を調整する必要性?

うちには骨盤調整や脊柱の調整で壊されたと言ってくる方が定期的にいるんですが、壊されたと自覚しているのはまだ良くて、随分癖のある骨盤だなと思ったら骨盤調整に通っているという事例もちょくちょくあります。

 

 

骨盤の、仙腸関節というのは可動性が殆どない場所で、靭帯の密集エリアですが、分厚い人体に覆われています。

 

 

仙腸関節は、構造的な安定性を維持するためにこういった作りになっています。

 

 

骨盤調整の中には、この仙腸関節を動かしていくものがありますが、仙腸関節の可動が必要以上に出て骨盤の安定性が失われると、下肢に不具合が出てくるケースもあります。

 

 

仙骨は武術などの鍛錬で自律的に動くようになりますが、そうでなければあまり他人からは触れられない方がいい箇所でもあります。

 

 

特に高齢になると靭帯の質が低下するので、仙骨をいじることで骨盤の安定性が失われるケースが割とあります。