20,30年の麻痺や神経障害を解く唯一の方法とは何か

【何故医療では麻痺や神経障害に上手く対応できないのか】

私たちは今まで医療機関では変化や好転が見込めない麻痺や神経障害に対して、

医学的には考えられないような変化を目にしてきました。

医療においては、脳卒中片麻痺や脊髄損傷、パーキンソン病やALSなどの神経障害に対して上手く対処することが困難であることは知られた事実ですが、これは神経系について医療が上手く対象化できないため、治療方法がほとんど存在しないことに起因しています。

某名誉監督は20年以上前に心原性の脳梗塞により片麻痺になってから、有名なリハビリ施設やあらゆる治療法を試してきましたが、その結果は東京オリンピックの開会式で皆さんが見た通りのものでした。

豊富な資金力があり、人の伝手があり、人一倍体力と気力がある方ですら、医療に頼っていては片麻痺を治癒することができないのです。

office法玄では、医療では取り扱っていない

「生物全てが持つセンサー機能とセキュリティ機能」

を対象化し、これらの機能により引き出される生理反応を上手く利用することによって、

一般的には考えられない成果を上げてきました。

生物が持つセンサーの機能については医学では全く扱わないものですが、日本では古来より続く武術の流派がこれについて1000年ほど試行錯誤を繰り返し探究してきました。

片麻痺が良くなる、ALSが好転する。。

一般医療に慣れた方々からは奇跡にも見える成果ですが、よく考えればわかる仕組みを駆使した方法になっています。

ただ、1万人が観察して1人が気付くかどうかというような物理現象に基づいているため、その仕組みを聞くだけでは理解が難しく、現象として実際にお見せすると皆さん腑に落ちるようなものなのです。

この、生物が持つセンサーを上手く利用することにより、

中枢から末梢の神経伝達が活性化し

靭帯や腱などのコラーゲン組織の結合力が向上し

体液循環が促進される

という変化が起こります。

これらが生理反応により自発的に起こるため、身体が能動的な状態になり自己修復が進んでいくのです。

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office法玄代表 坂下

臨床歴16年。年間2500件以上の施術を行う。

20代前後、自身の膝や腰の故障をきっかけにあらゆる治療を受けるも良くならず、自力で治すために武術を始め、身体の使い方が変化した結果痛みが出なくなる体験をし、2006年から趣味で手技整体の世界に入る。

2012年、中国雲南省を拠点に中国、東南アジアの手技、武術、民間療法をフィールドワーク、修得を進めるも、本物はもう存在しないと確信。

2013年日本に帰国し、手技の修得を進める中で、医学とは別に進化してきた日本最古の治療術と出会う。新しい見方により麻痺や神経障害、ウイルス後遺症の筋痛性脊髄炎などに対して成果が格段に上がる。

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