新幹線や空港がない、離島、コンビニが周りにない、スタバが近所にない、どんなに交通の便が悪い場所でも出張可能!
ドバイ、マレーシア、シンガポール、ケニア、北極圏や北欧、紛争地帯など海外からも問い合わせや依頼多数。
独自手技と独自開発の機器であらゆる不具合に対処。
麻痺や神経障害に有効なものは次のうちどれでしょう。
A 毎日の反復的リハビリ
B 再生医療
C 最新のクスリ
答えは最後に。
現代医療が扱わなくなった身体の仕組みと、独自に開発した機器で神経疾患や麻痺に300人以上対応してきました。
その結果、医療だと好転しない、治癒しないと言われていることを鵜呑みにしないことが大事だと思っています。
医学的に治らないと言われるALSが好転し始める。
ケニアでALS50代男性。
コロナワクチン2回目接種直後から左腕に違和感。
再生医療、幹細胞治療始め数カ国で様々な治療を試す(数百万円を費やす)も変化なく、施術を依頼。
施術一週間で変化を実感し、二週間目から好転を実感。
ここ数年神経疾患の依頼にコロナウイルス、インフルエンザウイルス、ワクチンが関係しているケースがかなり多いです。
ALS好転インタビュー
ALSへの変化
独自開発の機器によるパーキンソン病の変化
(機器は販売もしています)
☆
office法玄では十年以上の麻痺や神経障害にも成果を上げてきました。
医療的には難しい麻痺や神経障害に何故成果を上げることができてきたのか。
それは、麻痺や神経障害に対しての認識が一般医療とは違うものだからです。
麻痺や神経障害について、現代の医療が成果を上げているとは言い難い状況にあります。
それは、現代の医療が脳や神経について見当違いの見立てをしているか、あるいはまだうまく捉えることができていない可能性があるということです。
脳や神経について適確に認識できているなら、麻痺や神経障害に対して成果を上げることができているはずです。
office法玄では、数多くの麻痺や神経障害に対する臨床経験から、独自の方法と認識を確立して麻痺や神経障害に対して対応しています。
例えば、脳卒中片麻痺の場合、脳の損傷が再生しても麻痺が解けることはほとんどなく、脳と手足の神経系の学習を新しく進める必要があります。
反復的なリハビリは神経系の学習を進めることにはならず、仮に再生医療で脳や神経系の損傷が回復したとしても機能が戻ることはありません。
神経障害に対するクスリは、例えばパーキンソン病では最初症状を止めることはあっても、長期間で見るとやがて量が増えても効かなくなっていきます。
よって冒頭のA,B,Cはどれも不正解でした。
神経系に新しい学習をさせるためには、普段の習慣性から離れた刺激が入力される必要があります。
例えば、片麻痺の痙縮に強いマッサージは収縮を強めることになってしまいますが、痙縮が自然と解ける刺激が存在するのです。
この部分がoffice法玄の専売特許の部分になります。
難病は医療で対応できないから難病なのです。一般医療の通常の治療法に頼っても良くならないものなのです。
神経疾患に限らず、慢性疲労症候群、メニエール病、コロナ後遺症、コロナワクチン後遺症などはoffice法玄の得意とするものです。
慢性疲労症候群/5~10回
メニエール病/3~5回
コロナ後遺症/5~10回
コロナワクチン後遺症/5~10回
連絡先
LINE /take3579
公式LINE/https://page.line.me/639ksk
※国内外の出張にも対応しています
☆
ALSなど難病と言われる神経疾患の場合、近年海外では神経系の慢性的微炎症が関係しているという見解が一般的になってきていますが、国内ではほとんど認識されていません。
ALSと神経炎症に関する海外の論文
https://www.neurology.org/doi/10.1212/WNL.0000000000208731
https://link.springer.com/article/10.1007/s00401-018-1933-9
https://www.ingentaconnect.com/content/ben/cmm/2011/00000011/00000003/art00007
ALSに対する治療方法は日本でも海外でも、有効な方法が存在せず、決まった薬の処方しかありませんが、服薬で今まで症状が緩和したという人には会ったことがありません。
国内外で再生医療を調べて、マレーシア、ロシア、ベトナム、スイス、アメリカまで足を伸ばして数百万円~一千万円単位でコストを費やしながらも神経疾患の症状に全く変化がなかった方を数多く見てきました。
正常な身体システムでは神経系の炎症は常態化しないように常に処置されていますが、その際に最も重要な役割を担っているのがリンパ液と脳脊髄液の循環システムです。
しかし、ALS患者の場合には大抵以下の理由いずれかによりこの循環システムが阻害されているケースが多いのです。
①階段からの転倒、記憶を失うくらいの頭部への強い外的な衝撃などで軟部組織が萎縮し、リンパ液と脳脊髄液の循環システムを阻害し続ける。
②コロナワクチンの接種などで生じる炎症を上手く鎮静化できず、微妙な炎症が常態化してしまう。
③歯の噛み合わせや頚椎に大きな問題があり(大抵は靭帯の硬化)、リンパ液と脳脊髄液の循環を妨げて炎症を鎮静化できない。
【センサーに入力し、システムを再構築する】
私たちはこれらの問題に対して、身体システムが自分自身で再構築できるようにするため、身体の防衛システムであるセンサー(皮膚表面に集約されている)を過度に活性化させたり完全に働かない状態にします。
これは現代の医療では利用されていない仕組みですが、西洋医学が入ってくる以前の医者たちが当たり前のように利用していた仕組みです。
西洋医学が入ってくる以前の医者は、今の民間療法のような存在で当たり前のように武術のたしなみがありました。
武術の根本的な仕組みの一つがこのセンサーを扱うというものなのです。
例えば、武術には手の押さえ方次第で相手が上手く抵抗できなくなるとか、相手を無防備な状態にすると倒れるといったような方法があり、これを施術に応用したものになります。
身体のセキュリティであるセンサーを無防備にすると、身体の中枢に刺激が入力されることになるので、身体としては緊急事態になります。
そして身体のシステム全てが正常に機能しようとします。
この働きによって神経系の炎症を鎮静化するリンパ液と脳脊髄液の循環が正常化に向かうのです。
LINE /take3579
公式LINE/https://page.line.me/639ksk
※国内外の出張にも対応しています
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森瑞樹

18歳より20年以上潰瘍性大腸炎(難病指定)で闘病。オペ7回以上。
入退院を何度も繰り返し、一時30キロ台まで体重が減る。
坂下の施術を受けてから入院しなくなり、施術に興味を持つ。
全く経験がないにも関わらず、最初からALSやパーキンソン病の施術を始め,ALSやパーキンソン病を好転させるミラクルセラピスト。
20年以上の闘病を経験したからこそ、誰よりも難病の方に寄り添い好転させる力があります。
気功や能の稽古に勤しむ日々。

臨床歴16年。年間2500件以上の施術を行う。
20代前後、自身の膝や腰の故障をきっかけにあらゆる治療を受けるも良くならず、自力で治すために武術を始め、身体の使い方が変化した結果痛みが出なくなる体験をし、2010年から趣味で手技整体の世界に入る。
2012年、中国雲南省を拠点に中国、東南アジアの手技、武術、民間療法をフィールドワーク、修得を進めるも、自分の求めるものは存在しないと確信。
2013年日本に帰国し、あらゆる手技の修得を進める中で、医学とは別に進化してきた日本最古の治療術と出会う。この治療術を元にし麻痺や神経障害に対して独自の方法を追求している。
☆海外からの依頼も随時受け付けています☆


東京都渋谷区恵比寿西1-8-2ウエストパレス505