肩の可動制限は靭帯から来ていて、靭帯は肝臓が疲労していて、肝臓疲労は腸のカンジダからで、腸のカンジダは糖質で、糖質の影響が出やすいのは、、
こういった因果律で考えるのもいいのですが、ずっとこういったまどろっこしい因果律を無視するものはどこかにあるはずだと思っていました。なかったら自分で作ろうと思い、それっぽいものも作ってみましたが、それに理を乗せるのが難しかったです。
そしたら、そういったものは既に昔からあるんですね、凄いことですが、この仕事を始める時、日本に戻って始めなければ!
という直観、選択は正しかったと言えますね。
日本人でよかった!
(非物理的な)エネルギーや、波動や、そういったものはだいぶ前に飽きていたし、限界があると思っていました。エネルギーや波動でずっとやっていくには相当術者自身の意識の力や身体操作を上げ続ける必要はあると思っていたので。
軟部組織や神経や内臓をいじるのも原始的なことだと感じてきました。
そういったものをいじらず、因果を無視して一瞬で変化をもたらすもの、それは存在していたし、今までやっていたものとは全く違うところを対象にする、別の業種?と言ってもいいくらいのものでした。
個人の能力に依存せず、誰でも同じようにでき、瞬間的に質を変えてしまうもの。
究極のものですが、そのポテンシャルは底なしです。
ずっと楽しめそうです
ボディデザインラボ takeji