突き抜けていく

最近はこれ以上技術のバリエーションの必要性は感じないので能力開発期間にしています。

 

 

鍛錬法の見直しなどを積極的に行なっています。

 

 

世間にはスプーンを触らずに曲げたり、はしを投げてフライパンを貫通したりする治療家の先生もいて、そういった先生は普通では考えられない成果を上げてきました。

 

 

さいわい、そういった方々と縁があるので、自分のステージを上げる手助けになればと思っています。

 

 

ボディデザインラボ takeji