生体電流の問題が根本的なこと

空間には電子が溢れかえっています。

あらゆる生物は生体電流により活動可能になっています。

クラゲを見るとそれがありありとわかるでしょう。

この生体電流の問題がからだのあらゆる不具合を作り出します。

これは根本的なことですが、医学ははっきり対象化できていません。

この問題が直接的に大きく出るのが神経障害です。

神経障害の多くが難病扱いされています。

これは現代の医学が神経系を対象化仕切れていないので当たり前のことです。

西洋医学の祖であるヒポクラテスは触ることの重要性を話していますが、

触ることが医学の根本なのです。

触ることをほとんどしなくなった医療機関は「治す」という行為をしなくなりました。

ほとんどの医療機関が行なっていることは外科以外「分析、解析」「薬の処方」という医学部ではほとんど勉強しないことです。

江戸時代までは医者というのは今ほど制度化されておらず、今の民間療法のようなものでしたから、触ってなんぼの世界でした。

沢山触り、手にデータを蓄積することで経験を積んだのです。

そのため、今の医者より確実に「治療」できていたことは間違い無いです。

身体については未だに、触らなければわからないことが沢山あり、それは血液検査や画像検査ではわからないのです。