心理的逆転にタッピングで対処する方法がありますが、これは応急処置的な方法で、根本的解決になりません。やはり、心理的逆転を作っている原因を探り、解放する必要があります。
心理的逆転自体、健康について以外にみていく必要があり、根本的には生きる衝動、意志自体をチェックする必要があるのではないかとみています。
生きる衝動、意志が弱い方には施術が効きづらいですから。
生きる意志に従って、活力は方向性を持っていると思います。
何だかわからないけど楽しそうにしているとか、沢山食べて精力的に活動している方はやはり施術の反応はいいですね。
一度消極的に死ぬ決意をした人間というのは、そこで一度エネルギーを捨てているせいか活力を出しにくいです。
エネルギーというのは、その人の意志に沿って動くものだと思っているので。