新規の方からは気功やヒーリングをするのですかと聞かれますが、
うちでは気功やヒーリングという単語は一切使いません。
完全に物理現象により身体に変化を起こすためです。
気功やヒーリングということで施術を行なっているところも、この物理現象の起こし方を無意識に使うことで身体を能動的な状態にしている場合があります。
しかし、気功やヒーリングという言葉を使っている場合、この物理現象を意識的に起こしていることがあまりないため、限定された現象のみ扱うことになります。
気功や武術の熟練者は内部浸透をかけることにより、通常は干渉できない組織にまで働きかけることができることが多いのです。
office法玄でも内部浸透により、通常では干渉できない組織の異常に働きかけることをします。
これが神経疾患に対して独自の成果を挙げているポイントでもあります。
組織の異常が適確に解放できればその場で変化は起こり始めるのです。
最近はALSよりも、ALS類似症状の方が複雑化して厄介です。
コロナやワクチンのせいだー。