かつて護国のために日本の武士集団を束ねていた系列のリーダー(宗家)から施術方法を伝授してもらってきました。
新渡戸稲造もかつてはここに属していたようで、同じ技術を修得していたようです。
武術の世界に限らず、臨床の世界でも守破離にこだわる人は多いですが、本来の武術の奥義は守破離関係なく型がそのまま普遍性を持つものだと感じました。この系列で守破離というものがいえるとしたら、長い歴史の中での型の変化を指すかもしれません。
守破離を言い出した柳生は比較的最近の流派ですしね。
内容は法術活術ですが、ぼくが普段使っている方法とはまた全く違うもので、瞬間的に劇的な変化をもたらす技術でした。戦場においては一瞬で戦闘員を動ける状態にしなければいけないため、時間をかけていられないためです。
1000年以上の間に、何人もの武術の天才たちが考察に考察を積み上げて作り上げてきた技術ですから、歴史の厚みを感じました。
ぼくは大体習った技術は自分の使いやすいように取り入れるのですが、この技術は変えたりいいとこ取りしたりする余地が全くありません笑
かなり長く使ってみてその余地は出てくるのかもしれませんが、現代人より遥かに集中力と感覚力があり、戦場を想定した武術の天才たちが考えに考えた技術ですから、大抵型を崩すことになってしまうでしょう。
ここの流派の道場にはあらゆる武術、法術が集まったでしょうから、武術の集大成といえるものでしょうね。
打撲で肩を損傷した人、普段膝が痛くて正座できない人、肩が3年以上挙がらない人、全然腰が回らない人がその場で瞬間的に良くなっていました。
癌も難病も瞬間的に変わるらしいですが、不思議ではないです。
宗家は一日一遍に30人を50クール施術していたこともあるようで、ずっと超能力治療だと思われてきたらしいです。
久しぶりにいい刺激をもらえました。
というか急に奥義だったので衝撃的でした。
ボディデザインラボ takeji