意識と天候

今日の朝はすごく清々しい感じですね。起きたら三脈は正常に戻り、昨日一昨日の乱れが何だったんだろうというくらい拍子抜けですが、ふと富士の噴火も大きな地震も、察知して防ごうと動く人たちのことを思い出しました。

 

 

沖縄の神人(かみんちゅ)やそれに類する人達は首都圏の大企業にも紛れていて、声からの指示を受けた場合、出張先であろうと重要な商用があろうと何よりも優先して動くのです。

 

 

この声ですが、神の声とは言いますが、個人的には日本を選んで生まれた日本人の、日本を良い方向に持っていこうという超深層意識からの情報を読んでいるのではないかと思っています。

 

 

ある程度意識の力を付けると天候に人の意識が影響することがわかるようになりますが、日本人の意識が滞留する場所を読み込み、そこに調整を加えるということは、身体の病変を読み、そこに解放を加えるということと同じことで、身体の強い病変は強く刻まれたストレスのパターンが形成するように、地球の循環を強く妨げるものは個々人の強い後ろ向きな感情や意志だったりすることでしょう。

 

 

地震に関しては油断はできませんが、地震が来て死ぬ人は死ぬし、地震が来なくても死ぬ人は死にますからね。