急にある人が夢に出てきて暗示的なことを話していた
なんていう夢の内容は自分の場合はあまりみたことがなく、大抵夢を見る前にちらっとでも考えたり思い浮かんだことに関係した人が出てくる場合が多く、それは前の日、その前の日、数日前に考えたり思い浮かべたりしたということが多い。
普段生活していて、特定の人の顔がバーンと入ってきたり、特定の人のイメージに特定の感情が絡んで入ってくる時は、その人から何かしらの信号を送られていることが多い。そろそろ会おうよ、とかそろそろ施術してくれ、とか。感じないふりをしていると連絡が来る(笑)
最近特定の人を考えるといいイメージが出てこないなと思った時は、その相手が自分に対してのイメージが変わり、それに対して反応している場合もあり、あるいはその人の状態があまりよくないということもある。
誰かに会おうとした時、会う前になってあまり気が進まないなという時は相手の状態が良くなかったり、会うタイミングの条件に何か足りないものがあったりする。相手が自分と比べて疲れすぎているとか、エネルギー的に一方的な関係過ぎるとか。
逆に会いたくて仕様がないという時はお互いの会うタイミングとしてはバッチリで、お互いの情報のやり取りがプラスに働くことが多い。
すごく懐かしい感じがして、ずっと浸っていたいという夢はしばらくみていない。過去に夢の中でしか会ったことがない人が3人いて、現実の世界で会った人の中でその3人に会った時の感覚に近いものをかすかに感じたことはある。
それらの人たちは現実界で会うことになるだろうか。何かの象徴なのか。潜在意識の探求者は、自分の夢もコントロールする。ぼくはよく人の夢に出てきて施術したり何かするらしい。ぼくも夢で施術してもらったことがあり、起きて自分の身体をチェックすると頚椎の状態がいいということがあった。夢の中で施術を受けたという人たちは実際に何かしら体感があったとか。解放のシンボルとしてぼくが使われたということでしょうか。
ボディデザインラボ takeji