偏頭痛や群発性頭痛の解消

偏頭痛、群発性頭痛モニター募集中

国内の頭痛で悩んでいる方の人口は4000万人と言われています。

頭部の不快感を感じる方の人口を入れるとこれは更に多くなります。

特に近年、都市部ではデスクワークしている方の女性のほとんどが頭部に不快感を感じています。

20年前は天気によって、気圧によって頭部の不快感を感じるという方はほとんどいませんでしたが、近年は天気によって、気圧によって頭痛を感じると訴える方がほとんどになりました。

何故頭部の不快感を訴える方が極端に増えたのか、これにはいくつか原因があります。

①液晶を見ている時間が極端に増え、眼や頚部にかかる物理的な負担が強くなった。

②電子的デバイスによる電磁ストレスを感じると食い縛りが起こり、顎関節から頸部靭帯を固めてしまう。

③①や②により頭蓋内圧が高まり、神経系にストレスを受けやすくなった。

office法玄では、

①頚部靭帯の質を向上する

②頭蓋内圧が自律的に変圧できる状態に促す

③内圧を形成する身体のポンプ機能を上げる

ということを主に行いこれらの原因に対して対処してきました。

これによってひどい頭痛や、他にも頭部の不快感が解消されることを確認しています。

現在偏頭痛、群発性頭痛のモニターを5名限定で募集しています。

3回24000円

5回35000円

問い合わせ先

https://page.line.me/639kskeg

nosutaruji3504@gmail.com

所在地

東京都渋谷区恵比寿西1-8-2ウエストパレス505

office法玄代表 坂下

臨床歴16年。年間2500件以上の施術を行う。

20代前後、自身の膝や腰の故障をきっかけにあらゆる治療を受けるも良くならず、自力で治すために武術を始め、身体の使い方が変化した結果痛みが出なくなる体験をし、2006年から趣味で手技整体の世界に入る。

2012年、中国雲南省を拠点に中国、東南アジアの手技、武術、民間療法をフィールドワーク、修得を進めるも、自分の求めるものは存在しないと確信。

2013年日本に帰国し、あらゆる手技の修得を進める中で、医学とは別に進化してきた日本最古の治療術と出会う。この治療術を元にし麻痺や神経障害に対して独自の方法を追求している。

森瑞樹

18歳より20年以上潰瘍性大腸炎(難病指定)で闘病。オペ7回以上。

入退院を何度も繰り返し、一時30キロ台まで体重が減る。

坂下の施術を受けてから入院しなくなり、施術に興味を持つ。

全く経験がないにも関わらず、最初からALSやパーキンソン病の施術を始め,ALSやパーキンソン病を好転させるミラクルセラピスト。

20年以上の闘病を経験したからこそ、誰よりも難病の方に寄り添い好転させる力があります。

気功や能の稽古に勤しむ日々。