麻痺からの生還方法

医学的には原因がわからない神経障害や麻痺に数多く対応

→ALS,パーキンソン病,それに類する神経障害、脊髄損傷などから再生

医学ではなぜ神経障害、麻痺に対処できないのか?

 

 

 

麻痺、神経障害の領域について現代医学ではほとんど進展がなく、どのように麻痺が解けるか、麻痺が解ける過程でどのような状態になるのか、そもそもどうすれば麻痺が解けるのかがわかっていません。

人体が動くのは、200μA(マイクロアンペア)の電気信号により、この電気信号が一定以上遮断されると痺れや緊張、麻痺が生じます。

細胞間のやりとりでもこの電気信号が働くことがわかっており、麻痺や神経障害だけでなくあらゆる身体の不具合の原因になっています。

この200μAの電気信号が正常に機能するだけで身体は問題なく機能するようになります。

この部分に関しては現代医学ではなく、工学的な領域で初めて問題化が可能になるのです。

何故この200μAの電気信号が通らなくなるのか、どうすればこの電気信号が正常に機能するようになるのか、この部分についてoffice法玄では試行錯誤を繰り返し独自の方法により対処してきました。

分析、解析に偏った現代医学は治療方法に関しては完全に停滞しており、今後も医学の領域で治療に関する革新が起こることはないでしょう。せいぜい新しい薬が出る、新しい再◯医療が出るといったものですが、これも薬学や遺伝子工学の領域の話であり、周辺分野での革新が医学の治療方法に反映されるようになっています。

治療分野の革新を担うのは工学的領域であり、office法玄では工学的な視点を身体に適応することで「医学的に原因不明、医学的に対処不可能」という不具合に対しても変化を促してきました。

脊髄損傷、難病指定されている神経障害についても、動くことができないという現象は同じであり、何故動かないのか、どうすれば動くようになるのかを明確化することだけが問題解消に繋がるのです。

 

 

 

office法玄

代表 坂下

東京都渋谷区恵比寿西1-8-2ウエストパレス505

09083401462(ショートメールのみ)

nosutaruji3504@gmail.com

LINE take3579

※首都圏、青森、大阪、奈良、福岡、沖縄本島にそれぞれ対応スタッフがいます。

※メールの受信設定の問題で返信できないことがあるため、返信がない場合はショートメールやLINEでも連絡ください。

 

リハビリの問題

世界基準でハードなリハビリが主流になりました。強度が強いリハビリは麻痺の癖を強めることが多々あり、特に片麻痺については痙縮拘縮や内反を強める要因になっています。日本の理学療法の基礎は、戦争による負傷で義手義足を付けた患者に対するプログラムが元になっており、麻痺や神経障害にマッチした方法がないのが現状です。リハビリで良くなるという場合は脳の損傷部位が軽度であり神経回路の機能がそこまで落ちていないことが多く、半年〜1年リハビリして変化が出ない場合は損傷部位に対するケアから始める必要があります。

 

再◯医療の問題

また、一定数が自然治癒する急性期だけを対象にデータを取っている再◯医療という高額な治療法の利用者がこの数年で増えました。office法玄に来る麻痺や神経障害の利用者の場合、数百万〜数千万円をこの治療に費やしながらも変化がなかったという方が全員でした。

 

office法玄では、まず生物全てに関して身体が動くとはどういうことなのか、正常に動いていることと動けない状態では何が違うのかということから考え、医学とは違う「物理現象からしてこうなる」という工学的な視点から麻痺や神経障害について取り組んでいます。

 

 

先人の知恵、ほとんど知られていない身体の仕組みをうまく利用すると。。

 

完全な麻痺が動き始め

 

脊髄損傷による下半身不随から立ち上がり始め

https://youtube.com/shorts/Vc04FXCGaa4

 

医者にやりようがないといわれた片麻痺もしっかり変化

 

複数箇所の病院で「治療法がない」と言われた小脳変性も変化

※脊髄損傷、脊髄梗塞は発症から18ヶ月以内に始めることが最適です

 

 

坂下の出張施術長期契約は、追加1件のみ募集しています。

 

スタッフの長期契約は清水(広島、大阪)、朋(仙台、長野)で募集。

 

各種料金について

 

神経障害や麻痺に関してoffice法玄だけができること

①生体電気信号の状態を確認した上で、どこに問題があるか検討を付ける

②揉んだり押したり伸ばしたりといった反動を生む力を使わず、身体の持つセンサーを利用して脳や神経ネットワークに直接入力することで変化を促す。

③靱帯や筋肉の不具合は、神経ネットワークの状態の結果であると認識し、根本的に神経ネットワークの状態を変化させていく。

 

※原因不明の神経障害は腕や脚の筋肉がすっかり落ちた状態からだと時間がかかります。なるべく早く対処しましょう。

 

厄介な麻痺ほど、伝信号が特定箇所で強く妨げられていることが多く、身体に抵抗をかけて強く信号を促すようなリハビリ現場で使われる手技では対応が難しいものです。

 

office法玄の場合は

 

脊髄損傷に対して

手術痕の影響を取り除き、電気信号の妨げられている箇所を特定、解放していく。

手術痕が悪影響を持っているケースが多々あります。

 

ALSやパーキンソンに対して

下顎神経や頸髄神経で発生した神経障害箇所を特定して解放します。

噛み合わせの問題、強い食いしばりなどが関係していることが多く、専門歯科と連携しながら神経障害を解放していきます。

ALSやパーキンソンに似た神経障害は医療機関では原因不明といわれますが、特定箇所で妨害された信号伝達を解放する作業を行います。

 

脳卒中の片麻痺に対して

脳の損傷範囲や強度によって反応に違いがあります。

電気信号の阻害を取り除くだけで変化していくケース、服薬やリハビリの影響で中々変化しないケースなど多種多様です。

 

office法玄では、麻痺や神経障害の状態を把握した上で、何が問題かを特定し速やかに解放していきます。

 

麻痺が解けるプロセスというのはほとんど知られていませんが、

例えば脊髄損傷の完全な下半身麻痺の場合の一般的な反応は、

①背骨が温かい(脊髄神経が促通)

②反射的な動作(不随意運動)が起こる

③意識通りに動き始める

というような過程を辿ります。

 

 

海外にも出張対応しています

上ドバイにてパーキンソン病の施術

下 マレーシアにて小脳変性症の施術

 

☆定期的に出張しているエリア

毎月/丹波篠山、京都、奈良、山梨、長野

不定期/ 札幌, 福岡、鹿児島、沖縄、ドバイ、クアラルンプール

 

☆スタッフ常駐エリア

首都圏、青森、大阪、奈良、福岡、沖縄

 

 

 

ドバイで10年来のパーキンソン病を施術

1日目言語障害、嚥下障害、全身の強ばりが軽減

2日目右足の麻痺が軽くなる

 

医学的には治癒不可能とされる片麻痺の亜脱臼も消滅。

右被殻出血から7年、発症後初めて亜脱臼が解け、腕が挙がるように。

4ヶ月間大腿骨の骨折で一切リハビリしなかったことにより、リハビリの癖が解けやすくなり変化をもたらしました。

 

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美容師のかたわらセラピスト。

メニエール病、不定愁訴や自律神経失調症でお困りの方にオススメです。

 

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