鍼灸、手技整体、気功、脊柱管狭窄症専門という治療。。
あらゆる治療で変化がなかった脊柱管狭窄症の方、手術予定の方必見
靭帯の状態が変われば痛みはなくなり、手術は不要になる
何故脊柱管狭窄症と診断された方々が楽になり、
手術が必要なくなるのか??手術予定の方、手術で後悔した方、どう治療すればいいかわからない方、
また、手術やクスリ、理に適っていない治療で身体が崩れる前にお読み下さい。
脊柱管狭窄症と腰の痛みは関係がない?
アメリカのある研究機関で、腰痛がある人とない人を同数集め、ヘルニアや狭窄症があるか画像検査で調べた結果、いずれのグループにもほぼ同数ヘルニアや狭窄症が確認できたという実験があります。これはのちに日本でも同じような調査が行われました。これからわかる事実は、ヘルニアや狭窄症は痛みとは関係がないということです。
たまたま痛みのある人が整形外科を受診すると、ヘルニアや狭窄症が画像所見で判明し、これが原因とされますが、画像検査でヘルニアや狭窄が認められない場合、原因不明の腰痛ということになります。
では、何が腰痛や頸の痛みに関係しているのか?
それは靭帯の質的な変異によるものです。
赤ちゃんはどんなに変な格好をしても身体を痛めることはありませんが、高齢者は普段しないちょっとおかしい姿勢をしただけで身体を痛めることになります。
これは、歳とともに体内の水分が減り、脊柱周りの靭帯の弾力性が低下することが原因です。
靭帯に弾力性を戻せば痛みや痺れの問題は自然に解消されます。
脊柱管狭窄症と診断され、手術予定だった78歳女性。
数分間立ったり歩いたりすると痛みが出て手術を考えていました。
初回の施術で痛みは出なくなり、2週間後に2回目でバランスを変化させました。
90代女性。
つまづくことが多かったが、20分の施術で劇的に状態が変化。
狭窄症と診断され、自力では外出できないくらい腰痛があった80歳女性。
元々山登りが好きなくらい元気でしたが、数年間の母親の介護で調子が崩れる。
3回の施術で痛みが出なくなり、プールやジムに行けるまでに回復。
腰痛の発生と共に身長が縮み、狭窄症と診断された70歳女性。
ひどい側湾があり、歩行も非常に不安定。
施術後は腰の痛みがとれ、明確に姿勢が変化。
骨盤の仙骨と腸骨がくっついてしまっている方でも痛みがなくなり、手術が不要に
施術後、病院でのレントゲン検査で右腸骨のズレ(左)がなくなったことが確認された。
40代男性。
14歳から腰痛、狭窄症、ヘルニアと診断。
17年前に脊髄液採取の注射を受けてから下肢に痺れとクローヌス。
通常の狭窄症、ヘルニアという診断を受けた腰痛と違い、注射により脊髄が外傷を受けたため、状態の安定に通常より回数を費やしました(6、7回)。
この方々の症状は脊柱管の狭窄や圧迫と関係なく、脊柱の周りの靭帯の状態を変えることで症状はなくなり、状態が向上しました。
その腰の痛み
本当に脊柱管の狭窄と関係がありますか??
脊柱管狭窄症の人口は国内で200万人とも500万人ともいわれます。
特に50代以降で診断される方が増え、60代からは脊柱管狭窄症と診断される方を探すのはかなり容易になります。
整形外科では、脊柱の中心部を走る脊柱管には脊髄神経が束になっていて、脊椎が変形することで脊柱管が圧迫されたり狭まり痛みが出ると説明されています。
我々は、脊柱管狭窄症に対して、脊柱管の圧迫なり狭窄なりに対して調整を加えるということはしませんが、脊柱管の手術を勧められたり、手術の予定があった方でも我々の施術により痛みがなくなるのを当たり前にみています。
我々が採用している世界で唯一の方法は。。
脊柱周りの組織を固定している脊柱を減圧し調整するというものです。
靭帯の質を変えることで、脊柱管の圧迫や狭窄という現象と関係なしに痛みがなくなり、手術も不要になるのです。
靭帯の問題というのは整形外科でも、整体手技一般でも対象化していない部分になりますが、触診し、実際に靭帯の固着を解消することで腰の痛みのほとんどにこの靭帯の問題が関係していることがわかります。
靭帯に質的な低下がある場合、周辺の神経や血管などの組織に強い制限が生じ、これが痛みとして現れます。靭帯はコラーゲン組織ですが、加齢とともにコラーゲンの水分が減少するため、柔軟性が失われやすくなるのです。
脊柱管狭窄症だけでなく、ヘルニアや滑り症、変形性腰椎症、靭帯骨化症と診断された方も靭帯の質的低下が関係していて、この質を上げることで全く痛みが出なくなります。
これは整形外科の手術よりも根本的な解決方法になります。
靭帯の質を変えることで痛みと無関係の正常な生活を取り戻しましょう!
ボディデインラボ奥沢/恵比寿
東京都渋谷区恵比寿西1-8-2ウエストパレス505
代表 坂下
09083401462(中々電話には出られませんが、ショートメールは確実に返します)
LINE take3579
施術料金と注意事項
医療従事者の推薦
状態強度無料診断
↑この診断により、施術の適性度を測り、方針を決めることができます。
施術者 坂下
臨床歴15年。年間2000件以上の施術を行う。
自分自身の腰と膝の故障をきっかけに身体について関心を持つ。
難治性の不具合や難病のケアで、世界中が出張施術の対象。
全国、海外で定期的に出張施術。
脊柱管狭窄症と診断された方々が毎日全国から多数施術を受けに来訪。施術後、劇的に変化、手術不要になった方が多数。
日本最古の武術の治療術に出会い、身体の内圧や電気信号といった、現代の医学が対象にしなくなったが身体の状態に密接に関わる基準に基づき臨床に当たる。