慢性疲労症候群やメニエールから解放されるには??

慢性疲労症候群、漢方飲んでいても効きませんよね??

医学では対処できない慢性疲労症候群やメニエールが何故確実に解消できるのか公開!

コロナ後遺症の慢性疲労症候群、3回の施術で通常の生活に

30数年寝たきりの慢性疲労症候群でも確実に変化

☆本部所在地 office法玄

東京都渋谷区恵比寿西1-8-2ウエストパレス505

09083401462(中々出られないのでショートメール下さい)

nosutaruji3504@gmail.com

※首都圏、青森(弘前市)、奈良、大阪、福岡、沖縄(那覇、うるま市)にそれぞれ対応するセラピストがいます。

慢性疲労症候群は従来、風邪の後の後遺症や外的な衝撃によって起こる症状として知られていますが、コロナ後遺症で一般的な認知が広まった感があります。

慢性疲労症候群は難病指定ですらなく、医療機関で検査しても全く異常が出ないものです。

ごく一部の医療機関は毛細血管の状態や頭蓋内圧を基準にして診断しています。

頭蓋内圧が亢進している状態というのは、脳脊髄液が上手く排液できずに頭蓋の内圧が上がっている状態です。

この状態では脳の周辺組織が炎症しやすい状態になります。

脳が炎症すると、炎症を抑えるために変性タンパクが発生し、脳神経系に張り付きます。

これは認知症の状態でもあり、慢性疲労症候群の方が「頭が冴えない」「モヤモヤする」と訴える原因となっています。

office法玄では頭蓋内圧の状態をチェックした上で、

①脳脊髄液やリンパ液のポンプ機関が正常に働くようにする

②それによって身体が自力で変圧できるようにする

③脳周辺の組織の炎症が自然と治るように誘導する

ということで慢性疲労症候群に対処します。

コロナ後遺症であれば通常3,4回の施術、発症から長期経っている慢性疲労症候群の場合は5〜10回の施術と月1ほどのメンテナンスをお勧めしています。

ワクチン後遺症はコロナ後遺症よりも厄介なので、即時で集中的に対応が必要になります。

メニエールや脳脊髄液減少症に対しても同じ方法で対応しています。

特にメニエールは慢性疲労症候群よりも確実に変化を感じていただくことができるでしょう。

☆訪問施術 初回5回25万円(東京、神奈川、千葉、埼玉)

単発6万円(初回後、5回希望の場合は差額分の支払い可能)

恵比寿にて施術 初回5回22万円(坂下のみ)

全国出張も対応

※セラピストは施術者紹介より参照下さい。

他スタッフは首都圏、全国、海外出張全て対応可能です。

代表 坂下

臨床歴15年。年間2000件以上の施術を行う。

20代前後、自身の膝や腰の故障をきっかけにあらゆる治療を受けるも良くならず、自力で治すために武術を始め、身体の使い方が変化した結果痛みが出なくなる体験をし、2006年から趣味で手技整体の世界に入る。

2012年、中国雲南省を拠点に中国、東南アジアの手技、武術、民間療法をフィールドワーク、修得を進めるも、本物はもう存在しないと確信。

2013年日本に帰国し、手技の修得を進める中で、医学とは別に進化してきた日本最古の武術に出会う。

医学的に原因不明な不調は、信号伝達や内圧の問題に集約されると確信し、それらの不調を専門に施術を行う