コロナ後遺症/ワクチン後遺症の慢性疲労症候群を確実に解く

医学的に対象化/対処ができない、コロナ後遺症/ワクチン後遺症により生じた微炎症に対応するためには

医療機関では異常がわからないコロナ後遺症/ワクチン後遺症は何故起こるのか。

コロナウイルスに感染した後、あるいはコロナワクチンを接種した後に身体が重くて起き上がるのもしんどい、歩行困難、鬱症状、頭が働かないといった症状も方が増えています。

これは慢性疲労症候群(筋痛性脊髄炎)といわれ、以前はそこまで施術依頼が多くなかったですが、新型コロナウイルスの騒動が始まってからかなり増えました。

この症状の厄介なところは、医学的に検査しても異常は出ず、確かな治療法も存在しないという点です。

office法玄ではコロナ前から慢性疲労症候群に対応してきましたが、慢性疲労症候群の方には共通したポイントが存在します。

①リンパ液や脳脊髄液をポンプする器官が機能低下している。

頭蓋内、骨盤、全身の靭帯がリンパ液、脊髄液の循環に深く関係しますが、慢性疲労症候群の場合、これらのポンプ器官が正常に働いていない状態です。

ポンプ器官の働きを正常化するだけでも半数以上の慢性疲労症候群が好転します。

②婦人科系の問題や腸の問題がある。

慢性疲労症候群の場合、ほぼ全員がこの問題を持っています。

③強い歯ぎしりや食いしばり、噛み合わせの問題がある。

これらの問題を安定させた上でポンプ器官の働きが正常化すれば慢性疲労症候群の問題が解消されます。

ただ、婦人科系の問題はバイオリズムが絡んだことなので、2、3ヶ月スパンで経過をみていく必要があります。

Office法玄には、1~3年色んな治療を試した上で依頼してくる方が多いですが、後遺症が長期化してくると身体は「これが正常な状態」と認識し始めるため、対処が早ければ早いほどいいです。

コロナ後遺症の慢性疲労症候群、初回から大きく変化

3回の施術でほぼ元の生活の状態に

30数年寝たきりの慢性疲労症候群でも確実に変化

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代表 坂下

臨床歴17年。年間2000件以上の施術を行う。

20代前後、自身の膝や腰の故障をきっかけにあらゆる治療を受けるも良くならず、自力で治すために武術を始め、身体の使い方が変化した結果痛みが出なくなる体験をし、2006年から趣味で手技整体の世界に入る。

2012年、中国雲南省を拠点に中国、東南アジアの手技、武術、民間療法をフィールドワーク、修得を進めるも、本物はもう存在しないと確信。

2013年日本に帰国し、手技の修得を進める中で、医学とは別に進化してきた日本最古の武術に出会う。

医学的に原因不明な不調は、信号伝達や内圧の問題に集約されると確信し、それらの不調を専門に施術を行う