光の可能性と医療

ぼく自身が今までやってきたことの中にはなんちゃらヒーリングや波動療法なんていうものもありましたが、それらの射程距離、限界というのは割と早く感じました。

 

 

もっと身体の本質に即した、すぐに変化を促すことができるものがあるに違いないとずっと感じていました。

 

 

そして、実際にそういったものはありました。

 

 

エネルギーワークとか波動がこれからも医療の先端を担うとしたら、かなり今とは違ったものになる必要があるでしょう。

 

 

医療の先端になり得るものは、もっと無駄なものがなくタイトに身体の本質に迫ったものです。

 

 

その一つが光だと思っています。

 

 

光ほど現実的に、色々なものに恩恵を与えているものはありません。

 

この光をまだまだサイエンスも解明することができていません。

 

光が細胞を正常化、活性化し、あらゆる難病が解消される日をこの目で見たいと思っています。